ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
モデルの名前をクリックすると別窓でスライドショーのページが開きます。
総合・合わせ | いまがわさん | ぴょん吉さん | ||
白石りこ | マーボーさん | 梅風呂さん | にわとりさん | いまがわさん |
いまがわさん | ぴょん吉さん | 梅風呂さん | にわとりさん | |
にわとりさん | いまがわさん | ぴょん吉さん | いまがわさん | |
いまがわさん | にわとりさん | いまがわさん | ||
佐倉愛梨 | いまがわさん | ぴょん吉さん | いまがわさん | ぴょん吉さん |
いまがわさん | マーボーさん | いまがわさん |
先に出演が決まったのは佐倉愛梨さんでした。
佐倉愛梨さんに合わせて近い会場での開催を決め、共演モデルを探しました。
ただ共演モデルが中々決まらない。
結局、白石りこさんが出演してくれることになりましたが、りこさんは会場から自宅が遠い。
その後、佐倉愛梨さんから団体1部に出演できなくなったという連絡がありました。
団体1部は白石りこさんの単独出演で定員5名、団体2部は白石りこさんと佐倉愛梨さんの出演で定員10名という形になりました。
その後60分の個人撮影を2枠作りました。
せっかく白石りこが遠くから出演してくれるのだから絶対に成功させたい。
もしかしたら白石りこさんがこの会場に来てくれるのは今回が最初で最後かもしれない。
ところが募集開始から天気予報は雨予報が続き、団体1部団体2部共に3名埋まり個人撮影は佐倉愛梨1部が埋まったけど白石りこ1部2部が埋まらない状態で時間が経過していきました。
3月8日になってようやく15日の天気予報が晴れに変わると白石りこ1部2部が埋まり、団体撮影会の申し込みが増えていきました。
しかし13日に再び雨予報に変わりヒヤヒヤしましたが、前日の15日に晴れ予報に変わり、前日の段階で団体1部は満員、団体2部も6名、白石りこ個人撮影は1部2部が埋まり、佐倉愛梨個人撮影も1部が埋まった状態になりました。
前日に会場を下見するとオカメザクラが満開、河津桜が満開の少し手前、ハルメキは咲初め、カンザクラ、寒緋桜は満開でした。水仙も満開でした。ユキヤナギは少しだけ咲いていることを確認しました。
昨年は欲張ってまだあまり咲いていないユキヤナギを利用しようとしたため団体1部の移動距離が長くなってしまったことを反省して今年はユキヤナギの利用をすっぱりと諦めることにしました。
団体1部と団体2部の撮影場所が一部重なってしまうけど、そこは白石りこさんがパフォーマンスでカバーしてくれるだろう。
当日の朝、天気予報は1日中曇りに変わっていました。気温の予想もかなり下がっているけど、風はないし、雨が降らない予報だから撮影しやすいだろうと思いながら出かけました。
なお当日申し込みがあり団体2部が7名に増えました。
白石りこさんとカメラマン3名を僕の車に乗せて会場に到着(残り2名のカメラマンは現地集合)
早速、寒桜が咲いている場所に移動して撮影開始です。
寒桜が咲いている場所は午後になると人が多すぎて撮りにくいのです。
ただ今日は午前中からおもったよりも人がいました。
ペットの犬を撮影している人たちもチラホラといます。
ランドセルを背負った小学1年生らしき10名の子供が一列に並んで撮影されていました。なにかの宣伝でしょうか?
他の利用者の邪魔にならないように、そしてタイミングを逃さないように桜を利用した立ち姿、膝立ち、座りを撮影していきます。
白石りこさんの表情が良い、綺麗系も可愛い系も両方いけます。時々見せるセクシーさも素敵です。ポージングも上手い。
途中、犬と遊んでいた1歳ぐらいの幼児がりこさんの方に近づきました。
おかあさんらしき女性が「綺麗なお姉さんの方がいいんだ」と言っていました。幼児の気持ちはよくわかります。
寒緋桜が咲いている場所に移動しました。
名前の通りに真っ赤な花が高い場所から低い場所(女性の腰のあたり)まで満開です。
別に撮影をしている人がいるので先に水仙を利用した撮影をしてから寒緋桜を利用した撮影をしました。
場合によっては寒緋桜を利用した撮影を省略することもあるのですが、当日に参加したカメラマンのツイッターを見たら寒緋桜を上手く利用した画像が掲載されていました。
小さな日本庭園に移動しました(大きな日本庭園は改修工事中で入れない)
和風な門のところで撮影をした後、大きな岩がある場所にりこさんを連れて行きました。
僕は岩を指さし、「自由にポーズを作ってください」とだけりこさんに伝えると、りこさんは期待に応えてくれました。
りこさんは2つのポーズを披露、2つのポーズとも良い、しかも最初のポーズと2回目のポーズは雰囲気が違う、カメラマン達も喜んで撮影しています。
これは良い、進行係の僕は楽だし、モデルの魅力で進行するのがカメラマン達にとっても1番良い。
日本風の壁(竹細工でできている)は団体2部で利用することにして河津桜が咲いている場所に移動しました。
団体1部で帰ってしまうカメラマンが1名いるので、彼のためにも河津桜を利用した華やかなポートレートを撮影して終了したいということです。
団体1部が盛況の状態で終了し、白石りこさんとカメラマン達をカフェに案内した後、僕は団体1部で終了のカメラマン1名を車に乗せて最寄り駅まで運転しました。
最寄り駅に到着すると佐倉愛梨さん、団体2部からのカメラマン1名、本日のスタッフは既に到着していて、入れ替わりに車に乗ってもらい、再び会場に移動しました。
会場に戻ると現地集合で団体2部から参加のカメラマンとすぐに合流できました。
駅から離れた会場で車の送り迎えがある撮影会は時間通りに進行するのが難しいのですが今日は絶好調です。
。
団体2部は団体1部と違う場所を利用しました。。
街並みを再現した場所から撮影を始め、満開の河津桜で終了しました。。
なぜか好評のドン狐の撮影もしました。。
これで団体2部も終了、個人1部を開始するとともに僕は団体2部で帰るカメラマン達を最寄り駅まで送っていきました。。
ここまでは絶好調だったのですよ。
個人2部開始後に雨が降り始めました。個人2部の撮影は難しかったと思います。。