12月2日桐本みあ撮影会 
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桐本みあさんのお披露目になった11月25日桐本みあモデル研修会ではリハーサルを行わなかった反省から今回は30分のリハーサルを行ってから団体撮影会を開始しました。
「桐本みあ1」はリハーサル前半、「桐本みあ2」はリハーサル後半、「桐本みあ3」が実際の団体撮影会で撮影した画像になります。
リハーサルの御蔭で桐本みあさんのパフォーマンスが凄くビューイット的になった。
そしてリハーサルの御蔭で僕は団体撮影会でほとんど撮影しなくて済んだ。
新人モデルの場合はSNSに掲載する画像が足りなくて困っているのですが、リハーサルの御蔭で良い画像をたくさん確保できた。
僕は18歳で初めて一眼レフカメラとレフ板を購入しポートレート撮影を始めました。
主に学校の友達(もちろん女性)をモデルに1対1で撮影していたのです。
それが物足りなくなって撮影会に参加するようになりました。
最初は15人程度のモデルを400人ぐらいで撮影する大規模撮影会、
就職してお金に余裕ができてからは2人のモデルを20人~30人程度で撮影する小規模撮影会(レースクイーン撮影会)に参加するようになりました。
初めてレースクイーン撮影会に参加したのは僕が大学4年生の時で、その時に感じたのが綺麗や可愛いという印象よりもセクシーだなという印象でした。
水着撮影会だからかなと最初は思ったのですが、あとで私服での撮影会にも参加したら、やっぱりセクシーなのです。
何故だろう?
友達を撮影した写真とレースクイーンを撮影した写真を見比べて気づいた。
レースクイーンたちはウエストラインを意識したポージングをしている。
ウエストラインを意識したポージングは下品にならないでセクシーさを演出できるので好き。
だけど意外に実行する人がいない。
というわけで、リハーサル前半はウエストラインを意識したポージングをやってもらいました。