
店で買った総菜が予想以上に美味しかったので感動した。
翌日も同じ総菜を買って食べたけど最初に食べたときほど感動しない。
それでは10日間毎日同じ総菜を食べることができるかというとそんなことはない。
繰り返すと感動が薄れていく。
総菜の味は変わらなくても顧客満足度が下がっていく。
これは事前に味を予想できるからです。
これは食べ物だけじゃなくて本や映画や音楽でも同じです。
顧客満足度=実際に得た感動ー事前に予想した感動
だから商品の人気を保つには商品の方向性を保った状態で変化をつける必要があります。
例えばディズニーランドでは「ミッキーマウスとゆかいな仲間たちの夢の国」という方向性を保った状態で10月はハロウィンイベント、12月はクリスマスイベント、1月は新年イベントを開催します。
顧客に飽きさせないための工夫です。
顧客は当然、ディズニーランドの世界観を好きな人です。
ポテトチップもジャガイモをスライスして揚げた菓子という方向性を保ったうえで、「うす塩味」「のり塩味」「コンソメ味」「ガーリック味」などの様々な商品を提供して顧客に飽きさせない工夫をしています。
顧客は当然、ポテトチップス(ジャガイモをスライスして揚げた菓子)を好きな人です。
方向性が変わったら今までの顧客が離れてしまいます。
だから企画を立てて実行するのは会社や店などの提供側であって、消費者側ではありません。
消費者側が自分の好みで好き勝手に変えてしまったら大多数の顧客が離れてしまいます。
ディスに―ランドのパレードに乱入したり、ミッキーマウスに体当たりをする客は排除されるのが当然です。
ビューイット撮影会の方針は下記のとおりです。
1.モデルが主役になって大勢のカメラマン達をリードする=エンターテイメント
2.ポートレート撮影を好きで、ポートレート撮影を得意で、
出演しているモデルを好きなカメラマン達が集まって、全員で一緒に(同時に)一生懸命にモデルが魅力的な画像(ポートレート)を撮影する=ピア効果
3.モデルは一生懸命に仕事をしているけど楽しそうに遊んでいるように振る舞う
=トム・ソーヤ―のペンキ塗り
モデルに指示を出したり、撮影会中にお喋りをしたりするカメラマンは排除しなければいけません。
ビューイット撮影会の世界観や方向性が変わってしまうからです。
実際にビューイット撮影会で参加禁止になるのは、モデルへの指示が多いカメラマンとお喋りが多いカメラマンです。
どうしてもモデルに指示を出したり、モデルとお喋りをしたいカメラマンは団体撮影会ではなく個人撮影会に参加してください。
特別なサービスを提供しているので個人撮影会の参加費は高く設定されています。