
高校3年生の春休みに人生最初のアルバイトをして一眼レフカメラとレフ板を購入してポートレート撮影を始めました。
既に高校を卒業しているので、モデルになってくれたのは私が通っていた中央大学の女子学生たちです。
身近な女性の友達をモデルにポートレート撮影をしていたのです。
私は初心者でしたが高校時代から学研のカメラ雑誌『CAPA』を読んでポートレート撮影の勉強をしていました。
『CAPA』に書いてあるポートレートの撮り方をそっくりそのまま再現したら周りの人たちから凄く褒められた。
・モデルになってくれた友達に喜んでもらえるのが嬉しい。
・モデルになってくれた友達のことを褒めてもらえるのが嬉しい。
私の友達はポートレート撮影については素人だけどせっかくモデルになってくれたのだから魅力的に撮影してあげたい。
それを実現するにはまず自分自身がポートレート撮影の勉強をして、ポートレート撮影の知識と技術を高めないといけない。
そのための具体的な方法はカメラ関連の雑誌や書籍を読んで勉強することが有効なのですが、撮影会に参加するのも有効です。
撮影会に参加すれば高い技術を持ったプロのモデルのパフォーマンスを直接見ることができる。
他のカメラマンの動きをみて、そのカメラマンの隣に移動して撮影する。
いずれも勉強になる。
そして撮影会で勉強したことをプライベートで友達を撮影するときに還元するのです。
普段は学校や職場の友達(女性)をモデルにポートレート撮影をしています。
私の友達はポートレート撮影に関しては素人だけどせっかくモデルになってくれたのだから魅力的に撮影してあげて喜んでもらいたい。
そのために撮影会に参加してポートレート撮影の勉強をしよう。
お金を払って撮影会に参加してプロのモデルを撮影するときぐらいはモデルに指示を出したくない。
アマチュアの僕がプロのモデルに指示を出すのはモデルに対して失礼だし、勉強にならない。
なによりも他のカメラマンにとって迷惑だ。
不快な思いをさせて撮影会に参加しなくなったら困る。
レースクイーン撮影会に参加しているカメラマン達はモデルのことを好きだからモデルの人気が落ちるのを嫌がるのです。
「作品作りのために撮影会に参加する」と考えたことが一度もないし、その発想が思いつかなかった。
ポートレート撮影以外でも作品作りを考えたことが一度もないし、周りに一人もいなかった。
私の周りにいるのは
・授業中は先生の話をしっかり聴いて覚えて解答用紙に再現してテストで100点をとりたい
・志望校の出題傾向と配点を事前に調べて、出題頻度が高くて配点が高い問題だけ集中的に勉強して模範解答を再現して合格点をとりたい
・職場の就業規則を守り、上司の指示に従って仕事をして利益に貢献したい(就業規則の再現、上司の指示の再現)
・車やバイクを運転するときは、交通法規を守って運転したい(交通法規の再現)
・スポーツのルールを把握してルールを守り、監督やコーチの指示に従ってチームの勝利に貢献したい(ルールの再現、監督やコーチの支持の再現)
そうでないと学校や職場やスポーツや地域の団体行動が成り立たない。
ポートレート撮影も撮影会のルールを守り、書籍や撮影会で学んだことを再現したい。
そうでないと団体撮影会は成り立たないのです。
そのためにポートレート撮影の勉強をする必要があります。そしてカメラ雑誌や撮影会は勉強の場なのです。
それに対して作品作りなら「これが自分の作品だ」と言ってしまえば作品だから勉強する必要がない。