有限会社ビューイット

ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
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9月23日水口ゆか撮影会   前へ  上へ  後ろへ


水口ゆか




参加カメラマン  5名(満員御礼)

外部リンク:撮影されたカメラマンのブログが別のタブで表示されます。

ジャンボさん1 ジャンボさん2 ジャンボさん3 ジャンボさん4 ジャンボさん5 ジャンボさん6

8月30日の撮影会(服部まゆ・平尾香菜少人数制撮影会)が好評だったので、水口ゆかさんに同じ会場での開催を提案したところ快諾を得ることが出来ました。
ただし、ゆかさんの希望日が祝日の9月23日だったのでカメラマンが集まるか心配でした。
実際に前日の12時の段階では2人だけしか集まらなかったのですが、その後申し込みがあり結局、満員御礼となりました。
この会場を最初に利用したのが2010年9月12日で、その後も度々利用していますが、今までで一番良い天気になりました。
快晴で暖かく、風も弱いという絶好の撮影条件です。
その反面、今までで1番人出が多かったです。

砂浜で撮影開始しました。いつも利用しているあたりに人がいたため、岩場に近い砂浜での撮影です。
太陽の向きを考えると、いつもの場所が良かったのですが、逆に今まで利用しなかった海面に近い岩場での撮影ができて新鮮でした。
今日は今までで1番穏やかな波だったのですが、時々波しぶきが高く上がり、海面を背にした水口ゆかさんにとってはスリリングな撮影です。

昼食後、岩場での水着撮影は盛り上がりましたね。
あっという間に時間が過ぎていきました。
ここで昼食と同じレストランに入ろうとしました。
昼食の時も混んでいて40分近く待たされたのですが、この時間帯も混んでいたので、レストランの中での休憩を諦め、東屋での休憩になりました。
元々レストランでの休憩を考えていたので、休憩時間は25分もあります。
それくらいないとレストランでの休憩は間に合わないのです。(その代り昼食前の休憩がありません)
休憩後に予定していた撮影場所の岩場(休憩前に利用した岩場とは違う場所)には大勢の人がいました。
前回(8月30日)には好評だった場所ですが、今回は撮影しにくそうです。
そこでモデルとカメラマンが東屋のベンチで冷たいペットボトルを飲みながら休憩している間に私は近くにある別の砂浜を歩いて見に行きました。
普通に歩いて片道10分はかかります。その砂浜近くには駐車場がないため歩くしかありません。その代り誰もいませんでした。
休憩時間終了間際にも戻った私が、移動して近くの砂浜での撮影を提案しました。

「やっぱり、砂浜での水着撮影で終わらせたい」というカメラマンたちも賛同して、砂浜への移動が決まりました。

幸い、私の車は7人乗りで、全員が一度に乗れます。
この時が初めてのフル乗車でした。
こうして砂浜近くの路上で私以外の人を車から降ろします。
私だけが再び駐車場へと戻るのですが、改めて念を押しておきました
「私が戻るまで水着撮影をしちゃだめだよ」

私がいない間は私服撮影で、私が到着してからは水着撮影です。
満ち潮でドンドン砂浜が狭くなってきましたが、凄く楽しい撮影会になりました。
こういうのをずっとやってみたかったのですよ。

終了後、全員で駐車場まで歩いて帰りました。
水口ゆかさんに言われました。

「なにか藤岡さんが疲れているみたい」

モデルとカメラマンは10分しか歩いていないけど、私は40分も歩いたのです。
1時間の間に40分も歩いたら疲れますよ。