有限会社ビューイット

ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
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5月6日 柚木美織撮影会   前へ  上へ  後ろへ

柚木美織


参加カメラマン  1部5名(満員御礼)  2部5名(満員御礼) 個人撮影1時間×2

外部リンク:撮影されたカメラマンのブログが別のタブで表示されます。

FWさん1 FWさん2
右側のボタンをクリックすると大きな画像でスライドショーを御覧になれます。  


会場選びに難航して告知が遅れました。

毎回多くのカメラマンを集め、定員オーバーも多い美織さんの撮影会なので、モデル2名カメラマン10名の撮影会を開催したかったのです。
ところが最初に僕が考えた会場は美織さんに断られ、美織さんが希望した会場は大きなイベントがあるので開催が難しい。
それで結局、昨年1度だけ出演したことがある会場での開催が決まりました。
それでも問題があります。
この会場に行くには車を用意しなければなりません。
僕の車が5人乗りなので定員3名の少人数制撮影会しか開催できません。
これでは参加できなかったカメラマンが発生してしまいます。
そこで車を持っているカメラマンに何人も声をかけ、ようやく車を出してくれるカメラマンを見つけ、告知することが決まりました。
2台の車で10人が一度に移動できます。
同時進行で東城ナナさんの個人撮影会が決まったので、柚木美織撮影会と合わせて、総勢9名で移動することになりました。
なお東城ナナさんの個人撮影は3時間で、その後に車を出してくれたカメラマンはナナさんの個人撮影を1時間行うことになりました。
つまり1部5名2部4名での開催を考えていたのですが、1部にあぶれたカメラマンがいたため、2部に参加してもらい、さらに1時間の個人撮影を行うことにしました。
2部は50分しか開催しないので、2部だけに来てもらうのは申し訳がないと考えたのです。
こうして、1部2部とも満員御礼、その後1時間の個人撮影、さらに1時間の個人撮影ということになりました。

昨年8月に利用した時とは大幅に撮影コースを変更しました。
4月6日に加藤美雨に利用した時は白い綺麗なシャクナゲの花が咲いている場所から始めるつもりだったのですが、当日の朝に下見をして、すでに花が散っていることがわかりました。
そのため開始場所を変更しました。下見の時点では朝早かったので誰もいなかったのですが、撮影開始の時は多くの人がいました。
僕はヒヤヒヤしながらレフ板を当てていました。
ただし、その後は順調でした。結局、1番人が多い場所付近で撮影を始めたようです。
移動するにつれて人が減っていきました。
花壇では美織さんが良いアイデアを出してくれましたね。
撮影が盛り上がり、既に進行が遅れ気味です。
カフェでの休憩も美織さん、カメラマンたち双方に喜んでもらえました。
満開のツツジの壁、真っ赤なシャクナゲを利用した撮影も好評でした。
ちょっと離れているけど並木道にも行きました。
この並木道は、すごく喜んでくれるカメラマンとあまり喜ばないカメラマンがいて、評価が分かれる場所です。
でもこの日は喜んでもらえました。終了後のアンケートで「よかった場所」を訪ねると、「並木道」という回答が多く寄せられました。
他にも撮影場所はたくさんあったのですが、1部の終了時間になったため駐車場へ向かいました。
これから東城ナナさんたちと合流してレストランへ向かいます。
ナナさんを個人撮影していたカメラマンを車で駅まで送り、2部から参加のカメラマンを乗せてレストランへ向かいました。
忙しいです。
2部の開始時間が当然遅れました。
車を駐車場に止めて、僕の案内で開始場所へ移動します。
この場所を利用するのはいつ以来だろう。鳴縞綾子さんの撮影会以来だから10年ぶりかもしれません。
下見をしたときに真っ白なコデマリの壁が魅力的なので利用しました。
その後は、いつもの場所で撮影。初めて利用するカメラマンもいて喜んでもらえました。
都心から遠いけど、綺麗に撮影できて喜んでもらえる会場です。

その後は1時間ずつ2人のカメラマンと個人撮影です。
2部の開始時間が遅れたということは、個人撮影の時間も遅れるということです。
後から個人撮影をするカメラマンに悪い気がしたので、東城ナナさんと行う特別イベントに誘いました。
1時間公園で一人で待っているよりも良いと思ったからです。

・・・・・・・なにかすごく喜んでいましたね。
こうして本日の撮影会を終了しました。

ナナさんの個人撮影を行った関係で、昼食はナナさんも同席しました。
モデル2人のほうが華やかな雰囲気になるのでしょう。
アンケートでは、ナナさんの同席が良かったという回答が寄せられました。