有限会社ビューイット

ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
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11月27日高山りょうこデビュー撮影会   前へ 上へ 後ろへ

高山りょうこ

参加者   1部前の個人撮影ー1名(満員御礼)  1部ー3名  2部ー4名  2部終了後の個人撮影ー1名

新人のデビュー撮影会は交通の便が良い都心で開催したい。
11月27日だと多摩地区で紅葉が最盛期で、都心はまだ早いことはわかっていましたが、交通の便を優先して都心で開催しました。
11月21日桐谷美乃里少人数制撮影会と同じ会場です。
あのときよりは紅葉が進んでいました。
ただ今年は紅葉が悪いようで、去年ほど見ごたえある紅葉ではありません。

募集開始した後、馴染みのカメラマンから連絡がありました。最近は参加していないけど以前はよく参加していたカメラマンからの連絡です。
「27日は仕事があるけど、1部開始前の時間なら撮影できます。1部開始前に個人撮影をすることはできますか?」
こんな内容の連絡でした。りょうこさんに尋ねると快諾してくれたので、予定外だった個人撮影会が実現しました。

朝の8時30分に集合です。こうして早朝の個人撮影会が行われました。
りょうこさんを初めて撮影したそうですが、デビュー撮影会にもかかわらず、りょうこさんのことを褒めてもらいました。
その後は21日と同じように1部と同じ3人のカメラマンが持ち時間制で1人ずつ順番に撮影をしました。
違ったのはこの後です。
モスバーガーに移動する道を変えました。そして移動する途中でも撮影して、モスバーガーで休憩を摂りました。
ここで2部から参加のカメラマンと合流、一緒に休憩を摂った後、2部の会場へ移動しました。

ちなみに21日桐谷美乃里少人数制撮影会は定員3名で通し参加のみという設定だったのに、この日は1部と2部に分けて2部の定員を4名にしたかというと、表現力が高い桐谷美乃里さんに比べて、今回がデビュー撮影会、つまり表現力がどれくらいあるかわからない高山りょうこさんの撮影会だったからです。
また1人でも多くの人に撮影されて、りょうこさんをビューイット撮影会に馴染ませたいという狙いもありました。
今回も2部の会場がメインとなります。21日よりも紅葉が進んでいました。
ただ1つ失敗したなと思ったのは、21日よりも進行を遅らせたため、太陽が西に回りすぎて、側光の状態になってしまったことです。撮影自体は好調でした。顔の向きに注意しながら撮影を進めました。
宣材撮影のときよりもリラックスした雰囲気で、りょうこさんも可愛らしくなっていました。

今回は2部の途中で昼食となります。
21日のレストランが土曜日は閉まっているため、近くにあったラーメン屋で昼食を摂りました。
この店はガイドブックにも乗っている有名店なので、客が入れ替わり入って着ます。音楽もうるさくて、カメラマンからは「落ち着かない」と不評でした。

昼食後も撮影は続きましたが、これはオマケみたいなものです。
45分間の個人撮影も終わり、高山りょうこデビュー撮影会は好評のうちに終了しました。