有限会社ビューイット

ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
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11月21日 桐谷美乃里少人数制撮影会   前へ 上へ 後ろへ

桐谷美乃里

参加者   3名(満員御礼)  画像は後ほど掲載します。

8月に復帰して以来、毎月1回出演する撮影会は常に満員御礼という桐谷美乃里さんの撮影会でした。
先月の撮影会では「次回は誰かとの共演にしよう」と伝えていたにもかかわらず、共演者が見つからなくて、結局単独出演になってしまいました。
なお前日の11月20日にも5時間の個人撮影会を開催しているため、2日連続での出演となります。
前日が遠い場所での個人撮影会だったので、今日は都心での撮影会となりました。
ただ、昨日の場所が紅葉が最盛期に近かったのに対して、今日の撮影場所は紅葉が始まったばかりの状態でした。

会場入りした段階では撮影会が盛り上がらないのではないかと心配になりましたが、杞憂に終わりました。
まず最初の会場で10分の持ち時間制で1対1の個人撮影を行いました(最初の1人のみ持分は15分間)。
参加者に対してメールで集合時間を伝えました。このときは撮影順に時間を変えて集合と伝えたのですが、サイトに掲載されていた時間通りにカメラマンは早く来てしまいました。
個人撮影の時間が終わり、3人での撮影会へ移行します。
池の周辺から撮影を開始します。紅葉が最盛期なら、水面に移った紅葉と合わせて大変綺麗だったでしょう。ところがまだ紅葉が始まったばかりなので、それほど綺麗ではありません。数箇所で撮影したのみで早々と移動しました。
次に落ち葉が多い場所で撮影しました。
僕の予定ではこの場所での撮影は短時間で済ませて、次の場所へ移動する予定でしたが、意外に好評で予定よりも長く撮影しました。
道沿いでも撮影して、滝を利用した撮影も行いました。最後に遊具を利用した短時間の撮影。
あどけない美乃里さんにとても似合っていました。

休憩場所となるモスバーガーへ移動。この距離が意外に長くて、5分以上ただ歩いていたことを反省して、次回は途中でも撮影しようと思います。
モスバーガーへ到着。僕が説明します。
「昼食の時間は何時になるかわかりません。ここで軽く食べておくことを勧めます」
というわけで全員が軽く食事をしました。

次の会場へ移動します。ここも5分程度かかります。
歩いてばかりで撮影意欲が萎えると困るので、僕は急遽橋の上での撮影を提案しました。
紅葉した桜の葉が川の上にかかり、なかなか綺麗です。
参加者達も賛同してくれて撮影を始めたのですが、意外に車どおりが多くて撮影は難しかったです。

2番目の会場へ到着。ここが本日のメイン会場です。
まだ紅葉が始まったばかりですが、意外に充実した撮影会となりました。
赤い葉の落ち葉も綺麗だったし、入口付近にある楓(この楓はほぼ1年中葉が赤い)もよく、また日本庭園の門なども撮影につかえました。

2番目の会場での撮影を終えて、ようやく昼食の時間です。
ここは昨年11月の佐藤麗少人数制撮影会で、予定されていたラーメン屋が混雑していて入れず、急遽入ったレストランでした。しかし意外に美味しくて安いので気に入っています。
ただ、美乃里さんはモスバーガーでの軽い食事のせいでお腹が空いていなかったため、フルーツパフェだけを食べました。
なんだか悪い気がしたので、僕は自分が注文した「焼きカレー」を少し美乃里さんにあげました。

昼食後は、少しだけ撮影をして桐谷美乃里少人数制撮影会は終了しましたが、この後45分間だけ1対1の個人撮影会を行いました。通常撮影会に参加したカメラマン、加えて個人撮影会に参加したカメラマンにも好評な撮影会でした。