有限会社ビューイット

ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
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5月4日佐藤麗撮影会&藤田萌子個人撮影会   前へ  後ろへ  後ろへ

佐藤麗 藤田萌子

参加者   佐藤麗ー4名(満員御礼) 藤田萌子ー1名(個人撮影)

昨日と同じ場所で撮影会です。昨日は20分前に到着しましたが、今日はピッタリの時間に到着しました。
早速、カフェ内とバラが咲く庭で撮影を開始しました。佐藤麗さんが室内、藤田萌子さんが庭です。
昨日に比べると急に咲いているバラの花が増えました。
カメラマンは藤田萌子さんを撮影するのは初めてですが、よくアイデアを出して撮影してくれました。白いキャミソール姿の藤田萌子さんからは、清楚な色気と可愛らしさが感じられて、初めての撮影にもかかわらず、好調に進行します。
一応、レフ板持スタッフが付かない範囲指定型の個人撮影会ですが、外での撮影には僕がレフ板持を務めました。
時間が来たので、佐藤麗さんと場所を交代します。
今度は、佐藤麗さんのレフ板持を務めることになりました。
1対4の撮影で、全員が何度も佐藤麗さんを撮影したことがあるので、和気藹々と撮影が進みました。この場所は麗さんもお気に入りらしく、とても楽しそうに撮影に応じていました。 昼食の時は合同で同じテーブルについて楽しく過ごしました。

昨日は最初に行った菜の花の撮影を始めるのですが、その前に佐藤麗さんを撮影するグループにはカフェの前の「ムラサキハナナ」を利用した撮影を始めて貰いました。 藤田萌子さんを撮影するカメラマンが車を運転して移動する時間を利用した撮影だったのですが、これはむしろ逆の方が良かったと考えています。
1対4の撮影に比べると、どうしても個人撮影の方が早く進んでしまいます。
だから佐藤麗さんのグループの方が先に菜の花畑で移動して撮影、藤田萌子個人撮影会の方がムラサキハナナを利用した撮影後菜の花畑へ移動して撮影、同時に撮影を終了して、次の会場へ向かうという形の方が良かったと反省しています。
ただし菜の花畑の撮影自体は好評でした。モデルの背より高い菜の花畑は珍しく、モデルにもカメラマンにも喜ばれました。

続いて、ツツジ山がある公園へ移動します。
当然、第一目的はツツジ山ですが、まず藤田萌子個人撮影会を優先させてツツジ山を利用した撮影を始めました。その間、佐藤麗さんを撮影するグループはアスレチック設備を利用して撮影します。 僕は佐藤麗さんに付いている時間が長いので、まず藤田萌子さんを撮るカメラマンに一番良い場所を教えて撮影を始めた方が後悔しない撮影を出来るからです。 (全員が初めて撮影する場所です)

昨日の反省を踏まえて、この会場で撮影を終えました。
昨日よりも日射しは弱いのですが、屋外での休憩では十分に体を休ませることが出来ないので、20分ほど早く撮影を切り上げて、駅前のカフェに移動して全員で休憩を取りました。 「日射しを考えて屋外での途中休憩なし、撮影後にまとめて休憩を取る」というのは初めての試みでしたが、幸い佐藤麗さん、藤田萌子さんにも好評でした。
こうして本日の撮影会も好評の内に終了しました。
初めてのカフェ撮影、背より高い菜の花畑、満開のツツジの中での撮影があって、昨日急遽出演が決まったにもかかわらず、藤田萌子さんは大喜びでした。