ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
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同じ会場で先週行われるはずだったミキ撮影会が雨により中止になったため2週間ぶりの開催です。
ミキ撮影会の前日に会場を下見したところ、河津桜が満開で早咲きの桜も満開でした。
今回の桐本みあ・川名澪撮影会の前日にも会場を下見しました。
河津桜はほとんど咲き終えてしまいましたが、早咲きの桜はまだ十分に咲いていました。
(早咲きの桜は複数種類あるので、満開前、満開、満開過ぎと異なる状態でした)
ユキヤナギは咲き初めの状態でした。
団体1部に参加するカメラマンの内2名は現地に直接来るため、私の車に同乗するカメラマンは4名です。
桐本みあさん、川名澪さんを含めて7人乗りの私の車にぎりぎり乗ることができました。
現地集合のカメラマン2名とも合流して最初の撮影場所である早咲きの桜が咲いている場所に移動しました。
満開の桜にみあさん、澪さんのテンションは早速上がっています。
私たちが到着したときは桜の周りに人はあまりいませんでしたが、これからどんどん人が増えていきます。
人が増える前に桜を利用した撮影を済ませておきたい。
幸い、桜の木の下のベンチに誰もいなかったかったので、この場所から開始することにしました。
テーブルの上に座ると桜の花が丁度よい位置に来るのです。
桜を利用した撮影で盛り上がった後は水仙を利用した撮影をした後、ユキヤナギが咲いている場所へ移動しました。
以前の撮影会でユキヤナギを利用した撮影が盛り上がったからです。
ただ満開には程遠い状態だったこと、団体1部開始から花を利用した撮影が続いたことから盛り上がりに欠けました。
みあさん、澪さんからも団体2部の方がやりやすかったという感想を頂きました。
団体1部のみで帰ってしまったカメラマンが2名いたので、団体1部後半も団体2部最初の場所で開催した方が良かったと反省しています。
昼食後に帰ったカメラマンが2名いましたが団体2部から参加のカメラマンが1名いるため団体2部は4名での開催です。
花を利用した撮影が主体で平面的な場所での主体だった団体1部に対して、ストリート撮影的な雰囲気で立体的な場所での撮影です。
団体2部の撮影は団体1部よりも盛り上がりました。
盛り上がりすぎた御蔭で予定していた撮影場所よりも大幅に手前で団体2部を終了しました。
噴水などを利用した撮影は個人撮影に参加するカメラマンに期待して、団体2部でカメラマン達と駐車場に向いました。
昨年は桜が咲くころに今回の会場を利用していないので、桜が咲くころに利用したのは2年前になります。
2022年3月13日に前田麻美・米田七海撮影会で利用しました。
その時は小さな日本庭園も利用したので、今回も日本庭園を利用しても良かったと思いました。