ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
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連日の雨で川が濁っていないか心配でしたが、別に濁っていませんでした。
ただし増水していて、予定していた2か所の河原の内1つに降りることができませんでした。
それから朝から曇りの予報で、15時近くになると雨が降り始めるという予報があり、天気が心配でした。
寒いのに水着にさせるのは萌子さんが気の毒です。それから急な雨にも困ります。
ところが実際には途中から晴れて暖かい撮影日和の中で開催することができました。
参加された3人の内1人は今回が初めての参加です。
7月10日にはほとんど利用しなかった赤い橋から撮影を開始しました。
直後、ハイキングの人々が大量に通ったので、すぐに場所を変えました。
川の脇を流れている小川と橋を利用した撮影をして、早めにレストランに入りました。
この時点で先客は2名、スローフードの店なので料理が出て来るのに時間がかかります。
私たちがレストランに入った後、次から次へと人が入ってきました。
早めにレストランに入って正解でした。
45分で昼食を済ませて、午前中とは違う撮影場所へ移動します。
いよいよ崖下りです。
ボルダリングが趣味の萌子さんは難なく降りていきました。
私服から撮影を始めました。
この時点では曇り空だったので、太陽の向きを気にせずに撮影できました。
いざ、水着撮影を開始すると、急に晴れて暖かくなりました。
それは良いのですが、今度は太陽の向きを気にしないといけません。
曇りの内に水着をやってしまえばよかった。
撮りたい方向が順光になるのです。
それで川の方向での撮影を諦めて、山を背景にした撮影を始めました。
途中、バーベキューの一団が河原に降りてきました。
ただし砂浜でバーベキューではなくて、我々が撮影している背後の場所に移動していきました。
岩陰になっているので、彼らが写ることはありません。
ただ、しばらくするとバーベキューの煙が見えてきました。同時に肉を焼く匂いもしてきます。
幸い、太陽が雲に隠れたので、川を背景にした撮影をすることができました。
水着での出演はここで終わり、既に終了時間が近づいていました。
また崖を昇り、赤い橋に近い高台で、背景に渓谷が写る場所で撮影して終了しました。