ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
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のりぽっぷさん | のりぽっぷさん |
5月1日に開催された水樹チサ・小松りん・山本萌子撮影会は30分のみの出演なので回数に数えません。
今回がデビュー撮影会になりました。
カメラマンたちが参加しやすいように、交通の便が良い都心で、駅からも近く、花が咲いている会場を選びました。
1部はカメラマンが2名のみです。
少ないほうがやりにくいので、前日に萌子さんに連絡をしました。
「1部で水の中に入ってください」
赤い橋で撮影を開始、東屋は人がいたので省略、池と沢で撮影した後、1部のクライマックスであるサツキを利用した撮影をしました。
丁度最盛期で、寝転びも撮影できて良かったです。
(屋外撮影会は寝転びを撮る場所があまりない)
ここで再び池に戻りました。
ストッキングを脱ぐと萌子さんは池の中に入っていきました。
カメラマンは2名と少なかったけど十分に盛り上がって1部を終了しました。
昼食後、カメラマンは4名に増え、萌子さんは違う服に着替えていました。
僕としては1部の服よりも2部の服の方が好きです。
無地の服の方が素材であるモデルを引き立ててくれます。
更に赤いカーディガンを着たり脱いだり羽織ったりすることで萌子さんは変化をつけてくれました。
色々と考えてくれているようです。
2部はバラが咲くアーチで撮影を開始しました。
ここはバラが赤いので、赤いカーディガンを脱いで撮影。
次に運河沿いで撮影。ここはモノトーンに近い状態なので赤いカーディガンを着て彩りをつける。
緑の芝生では赤いカーディガンを脱いで、そのあとの運河での短い撮影はカーディガンをプロデューサー巻で羽織るというように変化をつけてくれました。
ここで休憩を摂りました。
木陰にあるベンチに座って休憩を摂ります。この日の気温は26度で、さほど暑さを感じませんでした。
花畑が大好きなビューイット撮影会にふさわしく2部後半は満開のバラと満開のサツキを利用した撮影を行いました。
萌子さんは近所に住む親しみやすいお姉さんみたいで撮影していて楽しいです。