
20代の私は映画に詳しい知識人だと思われたくて毎月1回から3回名画座に通っていました。
名画座というのは古い名作映画を2本立てか3本立てで上映している映画館です。
すると多くの友達から不思議がられた「レンタルビデオ屋を利用した方が安いよ」
その通りだけど、私は1人で映画を観るよりも大勢の人と一緒に映画を観る方がずっと楽しい。
名画座に行くと映画を好きで映画監督を好きな大勢の人と一緒に(同時に)映画を観ることができて1人で見るよりも楽しい。
私が若いころに好んで観ていた監督作品の一人にヒッチコック監督がいます。
サスペンスの巨匠と呼ばれる名監督で上品な作風の中にユーモアとサスペンスが同居する名作が多い。
ユーモアがある場面では観客全員が一緒に(同時に)笑う。
サスペンスの場面では観客全員が一緒に(同時に)ドキドキする。
この感動の共有が楽しい。そして感動の共有は1人では絶対にできない。
同じことをポートレート撮影でやりたかった。
私が初めてパブリックビューイングに行ったのは1998年6月14日です。
友人がサッカーワールドカップフランス大会の日本対アルゼンチン戦のパブリックビューイングをやっているスポーツバーを予約してくれた。
その友人とはそれ以前に国立競技場で行われたアジア予選の韓国戦も一緒に見に行っている。サッカー観戦仲間の一人です。
私は元サッカー部員だし、サッカー観戦は大好きです。
だけどお金を払ってパブリックビューイングに行くのは乗り気じゃなかった。
家のテレビで無料で観れるサッカー中継をわざわざお金を払ってパブリックビューイングに行く必要がないと思った。
だけど行ってみると無茶苦茶楽しい。
スポーツバーはサッカー好きでサッカー日本代表を好きな客で満員だった。
日本代表が良いプレーをすると全員一緒に(同時に)歓声を上げて喜ぶ
日本代表がダメなプレーをすると全員一緒に(同時に)ガッカリする。
この感動の共有が凄く楽しい。
サッカー部時代、仲間と一緒に走ったりトレーニングをすることが楽しかった。
試合に出ていないときに仲間と一緒にチームの応援をするのも楽しかったのです。
それと同じことをポートレート撮影でやりたい。
感動の共有は1人では絶対にできない。
だから団体撮影会に参加するのです。
レースクイーン撮影会でモデル(レースクイーン)が可愛らしい仕草と表情をする。
参加しているカメラマン達が全員で一緒に(同時に)可愛いなデレッとした感動を共有する
モデルがセクシーなポーズをすると参加しているカメラマン達が全員で一緒に(同時に)ドキドキする。
この感動の共有が楽しくて私はレースクイーン撮影会に参加していました。