有限会社ビューイット

ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
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10月23日前田麻美・米田七海撮影会&大崎雫撮影会   前へ  上へ  後ろへ


前田麻美  米田七海  大崎雫



参加カメラマン
 団体1部9(定員10名)、団体2部10名(満員御礼)、団体3部3名(定員5名)
 個人撮影は  前田麻美60分1名、米田七海60分2名、大崎雫90分1名

外部リンク:撮影されたカメラマンのSNSが別のタブで表示されます。

前田麻美 ジャンボさん ジャンボさん よっしーさん いまがわさん
ふぁーむさん よっしーさん
米田七海 いまがわさん ふぁーむさん よっしーさん いまがわさん
ジャンボさん ジャンボさん ジャンボさん いまがわさん
ジャンボさん akii71さん
大崎雫 いまがわさん



前田麻美さんの出演が決まった後、米田七海さんの出演が決まり、2人の共演で開催することになりました。
スタッフをどうしようと思っていたら大崎雫さんから「先輩モデルの動きを観て勉強したい」という連絡がありました。
勉強熱心な女性は大好きです(モデル限定ではありません)
ということで大崎雫さんがスタッフを務めることになったのですが、せっかくだから出演時間を作ろうということになり、
前田麻美・米田七海撮影会の後に大崎雫撮影会を開催することにしました。
大崎雫撮影会を1時間20分に設定したのはビューイット撮影会のギャラが15分単位で払われるためです。
1時間20分の出演でも大崎雫さんは1時間30分分のギャラを受け取ることができる。
自分からスタッフに立候補してくれた大崎雫さんへの感謝の気持ちです。
もう一つは日没時間の関係です。
大崎雫撮影会の後に30分の個人撮影を行うと16時30分終了。この日の日没は16時57分なので日があるうちに終わらせたい。
ところがカメラマンの都合により大崎雫個人撮影は1時間30分になりました。

さて、前田麻美・米田七海団体撮影会1部は予定よりも少し早く開始しました。
撮影開始場所について驚いたのが白い建物が撤去されていたことです。
僕のお気に入りの撮影ポイントがなくなっていた。
毎年、この場所で撮影するのを楽しみにしていて、昨年の佐倉愛梨・日南なぎさ撮影会でも好評だった場所がなくなっていた。
団体1部開始場所で最大の撮影ポイントがない。
やむなく近くから撮影を開始したけど花の状態があまりよくないし、思ったよりも人が多いので早々と次の場所へ移動しました。
初っ端から予定が狂ったことで不安を抱きながら次の撮影場所へ先導しました。

次の場所は華々しさには欠けるけど人がいない。太陽の向きも良くて撮影しやすい。
この場所で前田麻美さんと米田七海さんが頑張ってくれたし、カメラマンもアイデアを出してくれたので撮影は大いに盛り上がりました。
最初の計画のずれを取り戻すことができました。
途中休憩を摂った後、次の撮影場所へ移動しました。
この会場を使い始めた頃はメインだった撮影場所ですが最近は撮影時間が減っている場所です。
麻美さんも七海さんも過去に出演した場所なので慣れているようで動きがとても良い。
この場所での撮影も大いに盛り上がり、気づいたら団体1部終了時間が近づいていました。
本当はもう一つ撮影場所があったのですが、移動している時間が勿体ないので移動せずに団体1部を終わらせました。
昼食の席の確保が不安でしたが、イートインコーナーはガラガラに空いていました。
ただしモデルの希望により回転寿司に入りました。
予約をせずに入れたのです。
すぐに食べれるし、安くつくので凄く助かりました。
仲良く昼食を摂り、団体2部集合時間通りに移動して団体2部から参加のカメラマンと合流。ここまでは絶好調でした。

問題が発生したのは団体2部、団体3部でした。
この会場は西側に丘や林や壁があり、午後になると日陰になるコースだったのです。
しかも時計回りのコースを作ってしまったから日陰を求めて移動するようなコースになってしまった。
日向の部分には人がいて撮影しにくいというコースを作ってしまったのは反省しています。

団体3部はほとんどが団体1部と重なるのですが、団体1部とは打って変わって人が多くて撮影しにくい。
今日はモデルが1人だけど明日の団体3部はモデルが2人でどうしようか?と不安に思いながら撮影を進めました。

団体2部終了後に1時間の個人撮影に出演した前田麻美さんは米田七海さんのことを可愛いと褒めていました。
僕と一緒に七海さんの魅力について話をしました。

団体1部と団体2部合わせて2時間50分のスタッフを務めた後、団体3部に1時間20分モデルとして出演して更に1時間30分の個人撮影に出演した大崎雫さんの話。
長時間の労働によって疲れているのではないか?機嫌を損ねてしまったのではないかと心配していましたが本人はとても喜んでいました。
前田麻美さん、米田七海さんの動きを観て勉強になったし、個人撮影も楽しかったそうです。

僕としては団体1部1時間10分と団体2部1時間40分の配分を逆にした方が良かったと思いました。
そして明日同じ会場で行われる撮影会の進攻をどうしようかと考えていました。
なお、この日はレンズが壊れたため僕はほとんど撮影していません。
まともに撮影したのは米田七海さんを2枚のみです。
画像がないとレポートが書きにくいことが分かりました。