有限会社ビューイット

ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
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10月24日山下美桜・月野真美・佐倉愛梨撮影会   前へ  上へ  後ろへ


山下美桜  月野真美  佐倉愛梨



参加カメラマン
 団体1部2名(定員5名)、団体2部4名(定員10名)、団体3部7名(定員10名)
 個人撮影は  山下美桜30分1名、月野真美1時間1名、佐倉愛梨90分1名、60分1名

外部リンク:撮影されたカメラマンのSNSが別のタブで表示されます。

総合 ふらりんさん ふらりんさん いとさん いとさん
山下美桜 ジャンボさん ジャンボさん ジャンボさん ジャンボさん ふらりんさん
のぶさん ワンダーさん ぱるぱろさん ぱるぱろさん ぱるぱろさん
いとさん いとさん いとさん いとさん いとさん
ぱるぱろさん ぱるぱろさん ぱるぱろさん ぱるぱろさん ぱるぱろさん
ぱるぱろさん ぱるぱろさん
月野真美 ぱるぱろさん ジャンボさん ジャンボさん ジャンボさん
ぱるぱろさん いとさん いとさん いとさん いとさん
佐倉愛梨 のぶさん ぱるぱろさん いとさん のぶさん ふらりんさん
のぶさん ぱるぱろさん いとさん ぱるぱろさん



昨日と同じ会場での開催です。
昨日は団体1部が日差しや人出の関係で絶好調でしたが、団体2部3部が日差しや人出の関係で進行しにくかった。
その反省から今日は進行方法を変えました。

昼食の飲食店街はガラガラに空いていることが分かったので、団体1部は移動距離を短くして狭い範囲で開催することにしました。
理由は団体3部のために撮影場所を残しておくためです。
団体1部の終了場所が飲食店街と離れてしまいましたが、昨日の状況からみても飲食店に入れると判断しました。
団体2部は時計回りから反時計回りのコースに変更しました。これで日向で撮影できます。
団体3部も撮影コースを逆にして、昨日は1度も利用できなかった場所から始めることにしました。ここは人がいなくて光の状態も良いのです。
そして、この変更が効果を発揮しました。

まず山下美桜さん単独出演の団体1部は撮影開始場所を変更しました。
昨日の団体3部で好評だった場所から撮影を始め、バラ園を通過して、その先へ移動しました。
実はバラ園のバラよりもここのバラの方が今の時期は綺麗に咲いているのです。
思ったよりも少なかったけどアメージングセージを利用した撮影もできました。(昨日はできなかった)
お花畑で山下美桜さんの撮影です。
満開のお花畑で幸せそうで楽しそうな女性を撮影する。これぞビューイット撮影会。
美桜さんも期待に応えてくれました。
いや、予想以上です。とにかく可愛い、とにかく綺麗、とにかく楽しそうで、見ているだけで幸せな気持ちになります。
このまま、お花畑で美桜さんを撮影で押し切ることもできたと思うのですが、大人っぽい落ち着いた魅力の美桜さんを撮影したいと考え、
レンガがある場所に移動しました。昨日も好評だった場所です。
ここで、美桜さんはしっとりと落ち着いた大人の女性の魅力を見せてくれて、しかも時々素の可愛らしさも表現してくれました。
ここで終わらせることもできたのですが、残り僅かな時間を残して廃墟(綺麗な廃墟)に移動しました。
これはレストランに近い場所で終わらせたかったことと団体3部に参加しないカメラマンがいたからです。
キレイな廃墟は団体3部でも利用するのですが、団体3部に参加しないカメラマンのためにも、この場所で美桜さんを撮影して欲しかった。
大喜びの団体1部が終了して昼食に向いました。
昨日に続いて回転寿司に入ることができました。12時近くになると入店待ちの行列ができるけど昨日に続き今日もすんなりと入れた。
昼食代が僕と山下美桜さん合わせて1000円と少しというのは撮影会の運営としては凄く助かります。
待ち時間なく食べ始められるので、余裕をもって食べ終えられるのも嬉しいです。

団体2部から出演の月野真美さん、同時進行で行われる個人撮影会から出演の佐倉愛梨さんと合流。
愛梨さんを個人撮影するカメラマンに終了後の集合場所などを伝えて個人撮影を開始、団体2部も開始しました。
昨日の団体2部終了の場所で今日は団体2部を開始したのですが、1時間程度違うだけで日差しが大違いです。
昨日は日陰が多くて、レフが当てにくかったし、気持ち的にも落ち着いてしまったのですが、今日は日向の中で撮影することができました。
レフがよく効くし、モデルもカメラマンも日差しを浴びて暖かい中で撮影意欲も高まります。
当日急遽来てくれた男性スタッフもいて、モデル2名に対してスタッフも2名で団体2部は順調に進行しました。
この場所で大いに盛り上がり、次の撮影場所に移動するため長い上り坂を上がりました。
(昨日は時計回りのコースにしたのは長い上り坂を上がるのを避けるためです。今回は逆回りなので当然上り坂を上がることになります)
2番目の撮影場所でモデル1人ずつ出演、もう一人のモデルは休憩にしたのは、上り坂を上がった疲れをとるためでした。
3番目の撮影場所に移動してから全体休憩を摂り、この場所で撮影を終わらせました。
昨日も利用した場所だけど、この場所は西側に丘や建物がないので日差しが十分に入ります。
むしろ太陽の向きを考えたら今日の時間帯に利用した方が良いです。この場所で団体2部を終わらせました。

個人撮影1部を終えた佐倉愛梨さんと合流して団体3部の開始場所に移動。
この場所も西側に丘や建物がないため日向で撮影できる場所です。青い柱も色彩的に有効です。
しかし今日はスケートボードをたのしんでいる若者が数名いた(昨日は誰もいなかった)。
やむを得ず、少し離れた場所で撮影を開始しました。
本来は予定しなかった場所です。
明確な撮影ポイントがない。つまり撮影場所をもう一人のスタッフ、山下美桜さんに指示しにくい。
今回初めてスタッフを務める山下美桜さんにとってはやりにくいのではないかと心配しましたが、そうでもなかったみたい。
これは団体2部でスタッフを務めた男性が団体3部にカメラマンとして参加して美桜さんをフォローしてくれたのが大きかった。
美桜さんにとっても助かったと思います。
想定外の場所での撮影開始でしたが予想外に盛り上がりました。

次の場所が団体3部のメインです。
団体1部よりは日差しが減っていましたが、昨日よりは撮影時間を早くしたため日差しは十分にありました。
ここでは山下美桜さんにも少し出演してもらいました。
団体1部がリハーサルの役割を果たしてくれて、美桜さんも絶好調で、カメラマンの皆様も美桜さんのことをたくさん撮影してくれました。
月野真美さんの秋らしい服装もこの場所に良く似合っていました。
予想通りにメインの場所で盛り上がった後、移動して全体休憩をして、レンガの壁がある場所で撮影して団体3部を終了しました。
ここは人がほとんどいないので助かります。
本当はバラが咲いている場所でも撮影したかったのですが人が多くてモデル2人の団体撮影会は無理なのです。
キレイなポートレートを撮ってくれるのは個人撮影のカメラマンに託しました。

山下美桜さんの個人撮影は30分なので日没前に終えることができました。
佐倉愛梨さんと月野真美さんは1時間の個人撮影なので日没後終了になりましたが、本格的に暗くなる前に終わらせることができました。
僕が団体3部開始を急いでいたのは個人撮影を暗くなる前に終わらせたかったからです。