ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
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７月２４日浴衣ストリート撮影会 
飯塚あみ 神木美沙 米田七海 谷瀬なな 前田麻美
参加カメラマン
団体１部５名（満員御礼）、団体２部４名（定員５名）、団体３部１名（定員５名）
個人撮影は米田七海１００分×２、香山泉１００分×１
外部リンク：撮影されたカメラマンのSNSが別のタブで表示されます。
| 米田七海 | 梅風呂さん | 梅風呂さん | 梅風呂さん |
| 前田麻美 | しろほたるさん | しろほたるさん | しろほたるさん |
モデルから浴衣撮影会を開催して欲しいという要望がありました。
最初は私の車で備品の浴衣を運んで、レンタルスペースかスタジオで着付けをして出演するという計画でした。
ところがオリンピック期間中で首都高速道路の利用が制限されているため都心での開催が難しいと判断しました。
それで逆方向の川越で開催することにしました。
川越について調べると安価で着付けと浴衣の貸し出しをしてくれる店があるということで予定を変更しました。
浴衣のレンタルの店でレンタルした浴衣を着付けしてもらって出演するという方法に変えました。
ビューイットでは珍しい備品以外の浴衣をレンタルということで出演希望のモデルが多くいました。
川越での撮影は他所の撮影会では定番ですが、ビューイット撮影会では１０年以上開催していません。
久しぶりの川越での撮影会なので、平日に下見をしました。
平日にも関わらず浴衣を着た女性、それからカップルがたくさん見かけました。
休日になるともっと多いだろうと思いながら、いくつか撮影場所を見つけました。
また休憩場所と昼食を摂る店も決めました。車を止める駐車場も決めました。
着付けを予約した店にも挨拶をしました。
その際に、最低でも１時間は着付けに時間がかかると説明されたので、モデルの集合時間がかなり早くなりました。
さて、撮影会当日、浴衣レンタルの店に行くと既に客が大勢いました。
時間に間に合うか不安になりましたが、着付けは半分の３０分で終了。
カメラマンとの待ち合わせには時間が余ったのでモデルたちと私はカフェで待機。
これならモデルの集合時間を遅くしても良かったのではないかと思いました。
さて撮影会開始、この日は快晴で凄く暑い。洋服でも暑いのだから浴衣はもっと暑い。
当然、屋外での休憩というわけにはいかず、各部の合間はカフェに入って休憩を摂るのですが、
川越は人が多いので、満員で入れないこともあり、その際は違う店に入りました。
幸い、狭い範囲に複数のカフェがあったのは良かったです。
モデルの皆さんは暑さで大変そうでした。
下見をした平日よりも浴衣を着た女性が大勢いて、たぶん川越は夏でなくても浴衣を着た女性が多くいると思います。
これなら９月１０月に開催しても良かったのではないかと思いました。