ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
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１月１９日合同誕生月撮影会 
出演モデル 東城ナナ 高山美月 藤綾花 比嘉ゆりん
スタッフ 服部まゆ（モデル兼任）
参加カメラマン １部８名 パーティ７名 ２部９名 ３部７名 個人撮影：服部まゆ４５分
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| くましさん | くましさん | naoさん | くろさいさん |
８時にスタジオ入りして機材の組立作業を始めた。
１部開始前の個人撮影にはリクエストがなかったので、１部開始まで２時間もあった。
今年のビューイット撮影会はまず、「時間を守る」ことを掲げている。十分すぎる準備時間だった。
スタッフとして参加した服部まゆさんに機材（主に照明器具）の組立て方法を教えると、テキパキと組み立ててくれた。
さらに、まゆさんは衣装のアイロン掛けまで行ってくれた。
スタジオ入りしたカメラマン達はまず、大きな窓から差し込む自然光に驚いたようだ。
当然、自然光が一番入る部屋を中心に撮影が進むことになる。
１部が予定通りの時間に始まった。
まず私服の撮影だ。
本日の撮影会は３部制ですべて２時間ずつ行われる。途中１５分の全体休憩があり、その前後にモデル２人ずつ１５分ずつの休憩がある。
つまり３０分間連続でモデルは休憩になる。この時間を利用して着替えをしてもらう。３０分もあれば十分だと考えた。
例外は２部と３部の間の休憩時間で、ここでも休憩をしてもらう。
今回は誕生パーティの時間も含めて全体的にスケジュールに余裕を持たせた。
誕生パーティは寿司と惣菜が出て、その後、全員にショートケーキが出された。
当日参加申込を考えて、少し多めにケーキを購入しておいた（ケーキを買ったのは前日の夜です）。
予想通り当日の申込があり、用意しておいたケーキと参加者が同数になった。
もしケーキが足りなくなったら、僕を含む男性スタッフのケーキはなしとなるはずだった。
１部後半の私服を着た状態で２部開始、途中休憩で水着に着替えてもらい、後半が開始された。
藤綾香さんは今回が初めての水着出演。ただ本人は抵抗があるようで、「水着の上に何か羽織るなら」という条件で承諾してもらった。
２部後半開始時点では、ビキニ水着の上に編み目の粗いセーターを着ている状態。
セーターの編み目越しにビキニ水着が見えるのだけど、撮影した画像では水着が見えない可能性があるので、途中からセーターを脱いで、水着の上にワイシャツを羽織る形になった。
それでも抵抗があるようで、最初はワイシャツの前ボタンを全部留めた状態での出演だったが、最後には前ボタンをすべてはずして出演してくれた。
頬を赤く染めて照れながら前ボタンをはずす綾香さんがとても可愛く見えた。
ビューイット撮影会でこのスタジオを利用するのは初めてですが、綾香さん目当てに参加したカメラマンの内２人は別の撮影会で利用したことがあるそうだ。
そのときはライトがなくて暗くて撮影しにくかったそうで、ビューイット撮影会ではライトが用意されていることに驚くと共に、とても喜ばれた。
（ビューイット撮影会でスタジオ撮影を行う場合はライトを用意します。というよりもスタジオでライトを用意しない撮影会があることに驚きました）
２部終了までスケジュールどおりに進んでいたのですが、３部開始が遅れたため終了を５分延長することになった。
（実際に３部開始時間が遅れたのは３分のみですが、終了は５分延長と伝えた）
これには理由があって、２部と３部の間の着替え時間は３０分あるので十分だと考えたのですが、２部で帰るカメラマンへの挨拶や見送りなどに時間がかかり、結果的に着替えが間に合わず３部開始が遅れたのだ。
これについては、次回以降は着替えは各部の途中休憩のみで行い、各部間の着替えはなし（あるいは上下片方のみとする）にすることで対応します。
もう一つ問題があって、それは１５時を過ぎた頃から急に自然光の入りが悪くなってきたこと、そして１７時ぐらいになると自然光がほとんど入らなくなってしまった。
これについては、モデルとカメラマンの双方から誕生パーティを含む２部と３部の間の時間を削っても自然光が入る時間帯での撮影を優先して欲しい。
また１部開始時間を早めて欲しいという要望があり、次回以降で改善することにした。
２月１６日に１つ上の階にあるスタジオを利用する際には、今回の反省を含めて改善します。
具体的には
・１部開始時間を早くする
・昼食を簡単に済ませることにより（カメラマン達にはパンやおにぎりなどを用意してきてもらう）、昼食時間を短くし、３部終了を１５時ぐらいに設定する。
・パーティは３部終了後に行う。
２月１６日は１３周年記念撮影会となります。