有限会社ビューイット

ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
モデルの名前をクリックすると別窓でスライドショーのページが開きます。

2013年2月17日  東城ナナ・加藤美雨スタジオ撮影会   前へ  上へ  後ろへ

東城ナナ  加藤美雨


参加カメラマン  1部3名  2部7名  3部7名  4部3名(すべて満員御礼)


1月14日杉田愛スタジオ撮影会で利用したスタジオと同じスタジオです。
あの時は大雪の中、昼食を撮りに近くのレストランまで出かけました。大変でした。
今回も雪が降る可能性があるため、スタジオの中で会食に変更しました。
ただ2部と3部の間の会食の時間が45分しかありません。これではモデルが食事と着替えをするのに足りません。
そこで1部開始前に親睦会の時間を設けました。このときに少し食べてもらえれば2部と3部の間の食事を軽く済ませることが出来ます。

親睦会で緊張をほぐした後、スタジオに移動して1部を開始しました。
モデル2人に対してカメラマンの定員が3名、5分の持ち時間で1人ずつ順番に撮影するというビューイット初めての形式です。
10分撮影した後、5分見学。見学中は横から撮影することは可能という規則です。
これにはいくつか利点があります。
個人撮影の場合、どちらか片方のモデルに個人撮影のリクエストがないことが心配ですが、この方式だと心配がありません。
個人撮影だと喋ってばかりであまり撮影できない心配がありますが、この方式だと心配がありません。
また、モデルに目線配りの練習をさせるという意図もありました。
ナナさん、美雨さんが下手というわけではありませんが、上手いモデルは目線配りも上手なのです。
こうして初めての企画が実行されました。
結果は、「体力的にキツイ」という感想がカメラマンから出ましたが、それだけ夢中になっていたということです。

1部から参加のカメラマンはそのまま2部にも参加、新しく4名のカメラマンが増えて合計7人で2部を開始しました。
狭いかなと思いましたが、モデル2人とも撮影してくれたので撮りにくいこともなく上手い具合に進行しました。
2部は2回途中休憩があり、後のほうの休憩のときに僕が近くのコンビニエンスストアに飲み物を買いに行きました。
これは暖かい飲み物を飲んでもらいたかったという配慮ですが、この日は暖かかったこともあり、冷たい飲み物の注文も多くありました。
(食べ物は1部と2部の間に購入済み)

45分と短い会食の後、3部が始まりました。
1部2部で慣れているため、色々なアイデアが出て順調に進行しました。

そして4部開始、再びモデル2名カメラマン3名の順番撮り撮影です。
ただ1部は私服だったのに対して4部は水着です。
1部以上に盛り上がりました。

こうして撮影会が終了しました。
新企画の2対3順番撮り撮影ですが、一応成功したということで今後も時々開催していきます。