ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
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２０１２年６月９日 川島ももスタジオ撮影会 
川島もも
参加者 １部３名 ２部３名（各部定員５名） 画像は後ほど掲載します
この後の時間帯に開催される撮影会のほうが先に決まりました。
中川莉沙子さんから連絡があり、６月９日の昼から夜にかけてスタジオで出演したいと言われたのです。
その一方で川島ももさんからは朝から昼間なら出演できるという連絡がありました。夕方から用事があるそうです。
というわけでスタジオへ移動できる範囲で川島ももさんの屋外撮影会を企画しました。
当日の天気予報は雨、実際に朝から雨が降っていました。
参加予定のカメラマン達からは雨天の場合はスタジオに変更で構わないという事前の了解を得ています。
雨がやみそうにないのでスタジオに変更しました。
当然川島ももさんとカメラマン達は行き先をスタジオに変更しなければなりません。
幸い１０分遅れで開始することが出来ました。
昨年１０月にデビューした川島ももさんがビューイットスタジオで出演するのは３回目です。今年だけで２回目となります。
個人撮影を除いて１番多くビューイットスタジオで撮影会を開いている気がします（個人撮影では桜井まなみさんが１番多い）
来るたびにビューイットスタジオの様子が変わっているそうです。
慣れた感じで撮影が始りました。
素材が可愛らしい川島ももさんは表情もチャーミングです。
和気藹々とした雰囲気で盛り上がりました。
昼食の時間になりました。外は雨が降っています。僕が近くの総菜屋に弁当を買いに行きます。
「雨天によりスタジオに変更を心地よく了解してもらったので弁当代は僕が奢ります」
と伝えたら、カメラマン達に驚かれました。
「もともとビューイット撮影会は安いのだから弁当代は自分で負担します」と言われました。
彼らの話では、他所の撮影会はもっと高く、カメラマン仲間の間でビューイット撮影会の話をすると参加費が安くて驚かれるそうです。
僕が買ってきた弁当（５８０円）を皆で食べ仲良く過ごしました。
こういう時間帯にカメラマンから聞ける話は大変参考になります。
リビングルームで会食をして、ベッドルームで２部を開始、開始直後に僕がリビングルームの片づけをします。
川島ももさんは魅力的だから僕がいなくても撮影会は問題なく進行します。
そのうち僕はある問題に気づきました。
もともと屋外撮影会の予定で、細長いコースを移動しながら撮影するのです。
普通に歩いても３０分はかかるコースです。
それがスタジオでの開催に変更になったから移動時間が短くなってしまいました。
撮影時間が長いとモデルに負担になるので途中休憩は親睦会という形にして少し長めに取りました。
ビューイットスタジオでは時々通信ゲームのオフ会を開いているためお菓子や飲み物が用意されています。
それらを利用して芝生部屋の畳の上で親睦会風に途中休憩を摂ります。
こうして１部２部とも無事に終了。雨によるスタジオ変更にもかかわらず、参加したカメラマンの皆さんには褒めてもらえました。