有限会社ビューイット

ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
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12月18日石田悠撮影会   前へ 上へ 後ろへ

石田悠

参加者   1部ー4名   2部ー4名(各部定員5名) 1部前の個人撮影ー1名  2部後の個人撮影ー各1名
画像は後ほど掲載します。

公園管理事務所からの通達により、秋間敬子撮影会とは別行動になりました。
ただし、開始時間とコースが同じなので、普段の撮影会とあまり変わりません。
一応、100mほど距離をとって進行するように心がけました。
なお開始時間、休憩時間と昼食の時間、終了時間については一緒に行動しました。

1ヶ月以上前に下見をしたときは花がたくさん咲いていて十分に魅力的な公園でした。
しかし12月中旬を過ぎると花も終わり、紅葉も終わり魅力が乏しくなっているのではないかと心配でした。
そのため、少しでも撮影場所を確保するために公園の外側の塀を利用した撮影会から始めました。
これは「モデル同士の距離を空けるように」という管理事務所からの通達への配慮という理由もあります。
公園入口に集まって、秋間敬子さんは公園の中の楓を利用した撮影からはじめ、石田悠さんは公園の外側の塀を利用した撮影から始めました。
これなら別々の撮影会に見えます。
あとは、時間が経つにつれ自然に距離が離れていきます。

そして実際に距離が離れていきました。
ただし僕の予想と違って、秋間敬子組が先に行くのではなくて、石田悠組が先行しました。
僕は秋間敬子さんについていたので、本来なら秋間敬子組が先行するのが望ましいのです。
なおこの日は、集合時間1時間以上前に僕ともう一人のスタッフは会場入りして下見をしました。それだけ撮影場所に不安があったのです。
ところが実際に開始してみると、十分に盛り上がりました。
紅葉の盛りを過ぎた公園が大変魅力的な撮影場所に変わりました。
盛り上がったため、休憩場所にたどり着くのが遅くなり、1部終了30分前に休憩を摂ることになりました。
休憩後は大橋で撮影をしました。まだ通行者がまばらで、魅力的な撮影ポイントとなりました。
こうして1部の撮影会が終了。秋間敬子組とも合流して、レストランで昼食を摂ります。

昼食は全員が一緒のテーブルに着き、楽しく過ごしました。
このレストランにはサラダバーとスープバーがあり、また料理も美味しくてモデル・カメラマン共に喜んでもらえました。

2部は公園に戻り、一旦東屋に集合して撮影を始めました。
近くに椿の花が咲いていて、ここから撮影をしたのですが、正直言うと公園入口にあった椿のほうが綺麗でした。
下見をしたのが一ヶ月以上前なので、当然花が咲いていなくて、下見の段階ではどの椿が綺麗かわからないのです。
2部も順調に進みました。日差しも暖かく快適です。
寒かったら近くにあるレストランに入って休憩をとろうと思っていましたが、暖かかったので売店で休憩を摂りました。
この売店もクリスマスの飾り付けがしてあって好評でした。
休憩後のレンガのオブジェを利用した撮影も好評で、今日は良い撮影会となりました。