有限会社ビューイット

ピックアップモデル

ハロウィン   佐藤麗
「トップ画像」


ハロウィンの時期に合わせて、それらしい画像を探しました。

山梨県のハイジの村で撮影した佐藤麗さんです。
11月3日なので、まだ会場にはハロウィンの飾りつけがあって、大きなカボチャが転がっていました。

10月22日佐藤麗撮影会はコスモスに合わせて行う予定でしたが、下見をしたところコスモスは咲き終えていました。
また、その会場を利用すると、どうしても歩く距離が長くなります。
歩く距離が長い撮影会というのは本来のビューイット撮影会の趣旨とはことなります。

ビューイット撮影会が会社なのは、元々はレースクイーン事務所(会社)と契約をして、レースクイーンを派遣してもらうことを前提にしていたからです。
つまり、先方が会社なので会社と会社の関係にしたかった。
そしてハウススタジオで、モデル(レースクイーン)が楽しそうにしている姿をじっくりと撮影する撮影会にしたかったのです。
だから、あまり動き回りたくない。
歩いている時間があったら、その分、モデルが楽しそうにしている姿を撮影していたい。
本当はレースクイーンでなくても構わない。
とにかく、楽しそうにしているモデルを撮影したい。

僕は18歳からポートレートを始めて、学校の同級生など身近な女性を撮影していました。
サラリーマンになってからは職場の女性など身近な女性を撮影していました。
優秀な女性が多かったけど、モデルとしては素人なので楽しそうに動けない。
逆に、相手の女性が楽しそうにしている時は、僕がカメラを持っていない。
その問題を一気に解決してくれるのがレースクイーン撮影会で、楽しそうにしているモデルを撮影したくて、みんな参加していたのです。
実際に、1980年代90年代のレースクイーン撮影会に参加したことがあるカメラマンならわかると思うけど、当時の撮影会でモデルに指示を出すカメラマンは1人もいなかったのです。

佐藤麗さんはレースクイーンではないけど、楽しそうにしていてくれるから大好きです。
佐藤麗さんに限らず、楽しそうにしていてくれるモデルは好きです。

麗さんの場合は共演モデルを引っ張るという立場から、どうしても広い会場で撮影会を開催するのですが、本当は狭い会場で、麗さんが楽しそうにしている姿をじっくりと撮影したい。
10月22日は共演モデルが見つからなかったため、麗さんにしては珍しく狭い会場で定員4名の少人数制撮影会にしました。
撮影会が開始したら、ほとんど歩かないで、麗さんの魅力を堪能できる撮影会にしたい。

10月18日20時から募集開始⇒開始10分で満員御礼。現在キャンセル待ちが1人発生となっています。



10月18日23時10分更新