ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
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４月９日山下美波・秋原恵麻撮影会 
山下美波 秋原恵麻
参加カメラマン 団体１部６名、団体２部７名（共に定員１０名）
７５分個人撮影 山下美波２名
外部リンク：撮影されたカメラマンのSNSが別のタブで表示されます。
シャクナゲはポートレート向きだし、咲いている公園も珍しいので会場に選びました。
山下美波さんはこの会場でデビューして、その後も何度も出演しています。
秋原恵麻さんにとっては初めての会場です。
赤く紅葉している木が生垣のようになっている場所から撮影を開始しました。
とても広い公園です。
団体１部終了後に利用するカフェ（というよりも食堂）から遠く離れた場所で終わりたくないという考えです。
最初から順調に進みました。
街並みを再現した場所での撮影も好評で盛り上がっていました。
ただ１つ問題が同じ場所で愛犬２匹を撮影している女性２人と被ってしまったのです。
どいてもらうわけにもいかず、慎重に進行していたのですが、まだ利用できていない場所を残して団体１部終了時間になってしまいました。
団体１部のみで帰るカメラマンが１名いたけど会場には自力で来たので最寄り駅まで送る必要はありません。
ただ団体２部から参加のカメラマンが２名いるため私は自家用車で最寄り駅まで迎えに行きます。
その間にモデルと通し参加のカメラマンには食堂で昼食を摂ってもらいました。
団体２部は本来はムラサキハナナが咲いている場所から開始する予定だったのです。
ただ団体１部で利用できなかった場所を使いたかったので、そこから団体２部を開始しました。
上手い具合に盛り上がってくれました。
その後、ムラサキハナナが咲いている場所まで距離があります。
歩いて２分程度ですが歩くだけだと勿体ない感じがします。
そのため、予定になかった芝生での撮影を挟みました。
芝生しかない場所なのでワンポイントの利用で終える予定でしたが予想外に盛り上がってしまい、ムラサキハナナに到着するのが遅れました。
理由は山下美波さんと秋原恵麻さんが魅力的だからです。
ムラサキハナナでの撮影も盛り上がりました。
ちなみに「レンゲ」と言っていたカメラマンがいましたが、あれはムラサキハナナです。
たしかに色は同じで咲く時期も同じですが、ムラサキハナナの方がずっと背が高くなります。
その後、大噴水に到着したのが１３時１０分頃です。
太陽の向き的にはもう少し早い時間の方が良かったと思いました。
団体２部の最後は予定通りシャクナゲが咲いている場所で終わったのですが、この場所でもっと撮影したかったです。
団体１部で愛犬撮影をしている人と場所が被ってしまったのが計算外でした。
この時期のこの会場は相変わらず魅力的です。