有限会社ビューイット

ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
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10月1日前田麻美撮影会   前へ  上へ  後ろへ


前田麻美  おまけ画像



参加カメラマン  団体1部4名(定員5名)、団体2部5名(満員御礼)
         60分個人撮影2名

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akiiiさん しろほたるさん いとさん akiiiさん
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モデルのツイッター
前田麻美さん 前田麻美さん 前田麻美さん 前田麻美さん


この日の撮影会で唯一不満なことはモデル2名にできなかったことです。
前田麻美さんのパフォーマンスを観てそう思いました。
9月後半は雨続きで寒い日も多かったので寒かったらどうしようと心配したのですが、
少し汗ばむ暖かい日となりました。
当日の下見して、ある程度撮影コースを決めてから集合場所に向いました。

団体1部は予定よりも5分程度早く開始しました。
7月に利用した時と撮影コースを変えたのですが、今日のコースが本来のコースです。
今回のコースの方が背後に陸地が写らず、海のみとなります。
岩場から撮影を始めて、砂浜での撮影で団体1部を終えました。
前田麻美さんは膝丈よりも少し長めのスカートでの出演となりました。

予約済みの回転寿司で昼食を摂り、1人のカメラマンが帰って2人のカメラマンが加わりました。
昼食の時間に着替えをして、麻美さんは白いショートパンツ姿になりました。
ただ上は黒い長袖です。
麻美さんは寒いのではないかと考えたのですが、実際は少し汗ばむくらい暖かかったので途中で脱いでもらいました。
同じ黒ですが、ノースリーブのタンクトップに変わり、体の線が綺麗に出るようになりました。
ポージングの本に書いてあるS字ポーズを作りやすくなりました。
団体2部は団体1部よりも盛り上がりました。
カメラマンが1人増えたことも理由の一つですが、それ以上にS字ポーズが使いやすいようになったのが1番の原因です。
高台で開始した撮影は盛り上がったので時間を延長、さらにカメラマンからの提案で彼岸花が群生している場所に移動しました。
この場所を下見していなかった僕は彼岸花が群生していることに気づきませんでした。
この場所も高台になるので、真っ赤な彼岸花の背景には青い空が広がるというポートレート向きの場所で好評でした。
彼岸花が咲いていると教えてくださったカメラマンの方に感謝します。
盛り上がったのは良かったのですが砂浜での撮影が20分程度になってしまいました。
最後の方で僕が麻美さんに対してポーズを変えるように指示を出したのは撮影時間終了が近づいていたからです。
あと10分長ければ僕は何も指示を出さずに同じポーズを麻美さんがしてくれたと思います。
その後、団体撮影会に参加していた2名のカメラマンが60分ずつ個人撮影をして終了しました。

2001年に開始した当時のビューイット撮影会は団体撮影会4.5時間が基準でした(個人撮影会はない)
90分の団体撮影会3部制が標準だったのです。
2008年に団体撮影会3部制で4時間が標準になり、その後も減り続け、最近は団体撮影会2部制で3時間が標準になりました。
この日は昼食のために団体1部を短くする必要があり、団体2部と合わせて2.75時間でした。
もう一人モデルがいれば3部制にしても良かったと思います。