ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
モデルの名前をクリックすると別窓でスライドショーのページが開きます。
レフ板持スタッフは原則として日向にいます。
そうでないとレフの効果がないからです。
春や秋は勉強を兼ねて新人モデルにスタッフを依頼するのですが、
これから日差しが強くなるので女性にスタッフをさせるのは気の毒です。
というわけで男性スタッフのほうが良いのですが男性スタッフも足りない。
幸い、米田七海さんが友達を紹介してくれました。2人です。
そこで米田七海さん、新人スタッフ2名が来やすい場所、
紫陽花が咲いている場所という条件で会場を選ぶと青海駅周辺になります。
ここは6月11日に米田七海さんが出演した場所で、七海さんは2回続けて同じ場所で出演になります。
七海さんの了解を得たので青海駅周辺で開催に決定して管理事務所に利用申請をしました。
モデル3名、スタッフ3名、カメラマン15名で管理事務所の許可を取れたので山下美波さんを加えました。
今回は団体1部2部ともに90分で、昼食を摂るために11日よりも開始時間を早めました。
11日とは変化をつけたい。
幸い当日の下見で11日に利用しなかった場所で良い場所を見つけたので1部で利用することにしました。
全員が集合時間よりも早く集まったので団体1部は予定よりも5分早めて開始しました。
11日よりもアジサイの最盛期は過ぎていますが、まだ綺麗に咲いています。
モデル3人の距離が離れないように撮影場所を選んで進めました。
当日下見で気に入った場所(11日に利用しなかった場所)で団体1部を終了。
ファミリーレストランに入りました。
ここまでは順調です。
11日はすぐに座れたのですが、この日は満席で10分程度外で待ってから座ることができました。
でも昼食時間を長めにとっていたので団体2部を予定通りに始めることができました。
団体2部は西洋紫陽花アナベルが咲いている場所で開始しました。
日本紫陽花よりも西洋紫陽花アナベルのほうがまだ元気です。
11日は団体1部で利用したので階段の下から上に向かって撮影しました。
今回は団体2部で利用したので太陽の方向的に階段の上から下に向かって撮影することになります。
変化をつけるために色々と考えています。
紫陽花だけにならないように変化をつけながら進行しました。
モデル3名いるとどうしても進行が遅くなります。
毎回利用するアーチでの撮影を省略、ブランコを利用した合わせ撮影の後、休憩にしました。
この時点で団体2部開始から65分を過ぎていました。
水の広場公園での撮影は10分程度になってしまいました。
予定通りに団体2部を終了しました。
個人撮影は水の広場公園から開始しました。
僕はバーミヤンというファミリーレストランに入り席の確保。
個人1部終了後のモデルがすぐに冷たい飲み物を飲めるようにドリンクバー、それからレモンのジュレを注文しておきました。
個人2部はバーミヤンそばから開始してバーミヤンに戻ってくるコースです。
バーミヤンがあって助かります。