ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
モデルの名前をクリックすると別窓でスライドショーのページが開きます。
前田麻美 | ふぁーむさん | いまがわさん | ジャンボさん | ジャンボさん |
ジャンボさん | しろほたるさん | しろほたるさん | しろほたるさん | |
米田七海 | いまがわさん | いまがわさん | いまがわさん | ジャンボさん |
ジャンボさん | ジャンボさん | ジャンボさん | ジャンボさん | |
しろほたるさん | しろほたるさん |
一昨年まで利用していたお気に入りのレストランが閉店、第二候補のレストランも閉店。
昨年利用したカレー屋がいまいち評判が悪かった。
そのため今回は別のレストランを予約しました。
それにより撮影コースが変更になりました。
更に当日開催前の下見により撮影コースが変更になりました。
これは正解でした。
当日の会場に到着して、紅葉が進んでいないことに驚きました。
カエデはまだ緑色が多く、銀杏は紅葉が進んでいるけど葉が落ちていなくて銀杏の絨毯には早い。
迷ったけど撮影コースを大幅に変更して、銀杏の絨毯がある場所から開始しました。
これが正解でした。
最初の落ち葉の絨毯の場所で大いに盛り上がりました。
途中、家族撮影をする人たち(撮影はプロカメラマンだと思う)が来ました。
銀杏の絨毯を使いたいようです。
そのため、私がスタッフについている米田七海さんをテーブル(椅子付き)に移動させました。
本当は銀杏の絨毯から移動方向にあるテーブルを利用する予定でしたが、この移動も正解でした。
というのは、利用しようと考えていたテーブルが別の人に利用されていたからです。
シンプルなテーブルと椅子での撮影はモデルの力量が分かります。
ここで七海さんが上手にカメラマンの皆さんをリードしてくれたので感心しました。
開始から30分以上経過したため途中休憩をいれました。
丁度テーブルと椅子を確保できているので都合が良いです。
銀杏の絨毯の近くで休憩をしたのは、まだ銀杏の絨毯でやりたい撮影があったからです。
そのために家族撮影の人たちが邪魔でした。
幸い、家族撮影の人たちがいなくなったので銀杏の絨毯での撮影を再開しました。
早速、銀杏の絨毯でやりたかった撮影をしました。
この場面で僕は左手でレフ板を持ちながら銀杏の枝も持っているため撮影していません。
参加したカメラマンの皆様の作品に期待しています。
米田七海さんの撮影が盛り上がったので、前田麻美さんにも同じ場所で撮影してもらい、それから移動しました。
銀杏の絨毯を利用した撮影で時間をたくさん使ってしまったため、途中の撮影ポイントを省きながら移動。
林の中で撮影を再開しました。
本来はこの場所で撮影を開始する予定でしたが銀杏の絨毯ができていないため後回しにしました。
ここで団体1部撮影終了です。
銀杏の絨毯で盛り上がり時間の大半を使ってしまったので、昼食で利用するレストランから遠い場所で団体1部終了です。
予約してありましたが、初めて利用するレストランなので不安もありましたが、こちらも正解でした。
店内は清潔で味も美味しく、しかも安い。
カメラマンの皆様にもモデルにも好評で次回以降も利用しようと思います。
団体2部は予定通りの場所で開始しました。
ここも銀杏の絨毯を利用するのですが一昨年までは昼食の時間に銀杏の葉を集めて私が絨毯を作っていました。
今回は団体2部でカメラマンたちが準備をしている数分で私が銀杏の絨毯を作りました。
何人かのカメラマンが絨毯づくりを手伝ってくれました。
こうして1人分の銀杏の絨毯ができたのですが、標識の影の位置が気になる。
丁度、モデルの顔のあたりに影ができるのです。
欲を言えば団体1部の最後に利用すれば影がなかったのですが進行上むずかしいところです。
ガラスの壁では私は前田麻美さんにレフを当てたのですが上手だなと感心しました。
普段通りの綺麗さ、上品さの中に色気が感じられるので見惚れてしまいました。
移動後休憩を摂った後、紅葉を利用した撮影です。
本来は紅葉を利用した撮影をたくさんやりたかったのです。
ただ下見をした段階で紅葉の状態が悪いことが分かっていました。
時期の問題ではなくて、暖かい日が続いたので紅葉する前に葉が枯れていたのです。
本当は、この紅葉を利用した撮影を毎年楽しみにしていたのですが仕方がありません。
最後は真っ赤な紅葉を利用した撮影で終了しました。
米田七海さんは15分個人撮影会に申し込みがなかったため、私と一緒にカフェでお汁粉を食べました。
前田麻美さんの分も先に注文して、麻美さんが15分個人撮影会から戻ってくるのを待ちました。
七海さん、麻美さんともに暖かいカフェで暖かい飲み物を飲んで体を温めてもらいました。
それから2人とも60分の個人撮影を行いました。
さらにカメラマンからの希望により会場を変えて麻美さんは60分の個人撮影をしました。
カメラマンはイルミネーションがある場所でストリート撮影をしたかったようです。