有限会社ビューイット

ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
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10月2日Toca~透夏~・米田七海撮影会   前へ  上へ  後ろへ


Toca~透夏~  米田七海  月野真美



参加カメラマン
 団体1部9名(定員10名)、団体2部10名(満員御礼)
 個人撮影60分  Toca~透夏~1名、月野真美2名

外部リンク:撮影されたカメラマンのSNSが別のタブで表示されます。

Toca~透夏~ まなぶさん まなぶさん samaさん samaさん samaさん
samaさん samaさん samaさん samaさん まなぶさん
米田七海 まなぶさん まなぶさん ともくんさん samaさん samaさん
samaさん samaさん samaさん samaさん samaさん
まなぶさん samaさん



人気モデルのToca~透夏~さんにゲストモデル出演してもらいました。
共演は米田七海さん、海で撮影されるのが楽しみと言っていました。
スタッフは3日前に面接を行った月野真美さん。
最初に予定されていたスタッフが急に来れなくなったので急ですがスタッフを務めてもらいました。
急な依頼にもかかわらず引き受けてくれた月野真美さんに感謝します。
(スタッフは私と月野真美さん以外に男性スタッフもいるので3人体制です)

その月野真美さんにいきなり個人撮影の依頼があり団体撮影会の前と後ろともに埋まりました。
私は当日の朝早く会場に機材(折り畳み式のテーブルと椅子、日影を作るためのパラソル、着替え用のテント)を運び入れ、
月野真美さんと個人1部に参加するカメラマンを駅に迎えに行って、個人撮影開始1部を開始、その間設営作業を行い、
団体1部に参加のモデルとカメラマンを再び駅に迎えに行きました。

2台の車に分乗したモデルとスタッフが撮影開始場所に到着したとき、モデルの休憩用にテーブルと椅子、日陰を作るためのパラソル
それからテントが用意されていたので驚いていました。

既に10月なので寒かったらどうしようという不安を払拭するような暖かい日差しの中で団体1部が開始されました。
快晴で、はっきり言うと暑いなかでの開催です。
人が少ないうちに砂浜で撮影してしまおうということで砂浜に米田七海さん、砂浜に近い岩場にToca~透夏~さんという配置で団体1部を開始しました。
なお私はずっと岩場の方でレフを当てていたため砂浜にいるモデルを撮影していません。
砂浜で開始して、人が増えて着て撮影しにくくなったら砂浜を離れて人がいない岩場に移動することを考えていましたが、予想よりも砂浜に人が増えなかったこと、
それから砂浜での撮影が盛り上がっていたことから団体1部は砂浜と砂浜近くの岩場、あとは岩場近くの堤防だけで進めました。
そうなると当然日影がないことになるのですが、休憩時間はモデルと月野真美さんにはパラソルの下の日陰で休んでもらいました。
(そのためにパラソルとテーブルと椅子を用意した)

それから予約してあるレストランに入るのを遅くしたくなかったのでレストランに近い場所で撮影を終わらせたかったという理由もあります。
レストランに入る時間が遅れると当然、午後のスケジュールが遅れます。
個人撮影2部の終了時間が16時55分なので寒くなっている可能性もあるので、できる限り前倒しで進めたかったのです。
結果、レストランには予約時間の15分前に到着したのですが、席が空いているにもかかわらず店内に入れてもらえなかった。
店の前で待機です。
予約時間の5分前ぐらいにようやく店の中に入れたのですが、10分ぐらいの待機時間が勿体ないような気がしました。
モデル、カメラマンが店に入るのを確認してから私は団体1部で終了するカメラマンを車に乗せて駅へと向かいました。
そして団体2部から参加のカメラマンを駅から乗せてレストランに戻りました。
まだ昼食が終わるまでに時間があるので団体1部で利用した砂浜を下見したところ想像以上に潮が満ちていました。
満潮時間が15時26分、それまでに砂浜全体が水没してしまう不安があったので団体2部の撮影コースを変更しました。
山側から始める予定を岩場から開始に変えて、砂浜へ移動して、最後に山側で撮影することにしました。
ただ途中休憩時間が終了時間近くになってしまいましたが、この変更は正解でした。
砂浜は完全に水没しなかったけど、砂浜での撮影を終える頃には砂浜の多くは水没していました。
大きな遅れもなく団体2部が終了、個人撮影2部は砂浜で開催できたそうです。

Toca~透夏~さんは別の名前でビューイット撮影会に出演していた頃から表情、目線配り、ポージングと別格の上手さと美しさ、可愛らしさから人気モデルでしたが、今回久しぶりに出演してセクシーな雰囲気が強くなっていたのでビックリしました。
デビューから1年を経過した米田七海さんは堂々としたパフォーマンスでカメラマンの皆さんをリードしてくれました。
個人撮影2部終了後にToca~透夏~さんに対して「米田七海さんはデビュー当時のToca~透夏~さんに似ている」と伝えたところ、同じことをカメラマンからも言われたそうです。

Toca~透夏~さんには引き続いてのビューイット撮影会への出演、米田七海さんには今後一層の活躍を期待しています。