有限会社ビューイット

ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
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9月19日米田七海・最上美沙撮影会   前へ  上へ  後ろへ


米田七海  最上美沙




参加カメラマン  団体1部5名(満員御礼)、団体2部7名(定員8名)、団体3部5名(満員御礼)
         個人撮影は最上美沙90分×1、米田七海60分×2

サイトを更新する前に最上美沙さんが辞めてしまったので、美沙さんの画像がありません。

外部リンク:撮影されたカメラマンのブログが別のタブで表示されます。
米田七海 yoshiさん yoshiさん いまがわさん いまがわさん
いまがわさん よっしーさん よっしーさん
最上美沙 よっしーさん ふぁーむさん よっしーさん よっしーさん
よっしーさん



9月3日に面接と宣材撮影を行い採用した米田七海さんの研修会を9月19日に開催しました。

9月19日になれば涼しくなっていると考えたからです。
団体1部は実質的に研修会でした。
共演は最上美沙さん、団体1部の時間に90分の個人撮影を行いました。
昼食後の団体2部は米田七海さんと最上美沙さんの共演、団体3部は最上美沙さんの単独出演です。
団体3部の間に米田七海さんの個人撮影を行いました。
1人でも多く米田七海さんのことを知って欲しいので60分2枠に設定しました。

リハーサルをの後、研修会を開催しました。
米田七海さんはポージングには細かい問題はありますが、自分で工夫して動けるのが良いです。
それから目線配りが思ったよりも上手でした。

目線配りの段階
  第1段階ーーカメラマンが撮影し終えるまで目線を動かせない
  第2段階ーー他のカメラマンがシャッターを押すとシャッター音に反応して目線を動かすことができる
  第3段階ーーシャッター音がなくても、レンズを向けるだけで反応して目線を動かすことができる
  
米田七海さんは最初から第2段階なのです。
体、それから瞳の位置をあまり変えないで目線だけ動かすことができるので、撮影しやすい。
そのためカメラマンの皆さんも一生懸命に撮影してくれました。

個人撮影1部を終えた最上美沙さんと合流、昼食を摂りました。
その間、私は会場の下見をしました。
9月中旬だと花がほとんど咲いていません。
そこで川沿いでの撮影時間を増やそうと決めました。

団体2部開始、最初の場所で5分~10分程度撮影したら川沿いに移動という計画だったのですが、 開始直後からぱらぱらと雨が降ってきました。
川沿いは木が生えていないため、最初の場所から移動することができず、主に木の下で撮影を続けました。
幸いぱらぱらとした雨は15分程度でやんだので、川沿いに移動して撮影を続けました。
ちなみに団体2部は30分のみです。

個人撮影を行う米田七海さんと別れて、団体3部を開始しました。
社会人だけあって、最上美沙さんはカメラマンとのコミュニケーションが上手です。
和やかな雰囲気で撮影会を進行しました。