ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
モデルの名前をクリックすると別窓でスライドショーのページが開きます。
合わせ・総合 | はてさん | ヒロユキさん | ヒロユキさん | ヒロユキさん | ヒロユキさん |
ヒロユキさん | ぱらさんさん | ぱらさんさん | ぱらさんさん |
団体1部は4名、団体2部は満員で定員オーバーで参加できなかったカメラマンが1名いました。
個人撮影1部2部も当日に埋まりました。
佐倉愛梨さんの人気がわかります。
本当はモデルがたくさん出演して、カメラマンもたくさん参加する大規模な撮影会を開催したい。
大勢のカメラマンがモデルにときめいている撮影会を開催したい。
仕事ができる女性には日常生活、特に職場で会っているけど、ときめくまでには至らない。
参加費を払ってでも、女性にときめいている時間を作りたい。
仕事を通じて男性とは日常的に話をしているので、撮影時間にカメラマンの話を聞きたくないのです。
お金をいただいている僕でさえ、そう感じているのですから、
お金を払って参加しているカメラマンの皆様はもっと同じことを感じているはずです。
「せっかくの休日にお金を払って、他のカメラマンの話を聞きたくない」
「休憩時間に他のカメラマンと話をするのは構わないけど、撮影時間まで話しかけられるのは迷惑だ」
だから僕が、撮影会の最中におしゃべりをしているカメラマンを注意しなければいけないのですが、
撮影会の規模が大きくなると管理できないため、モデル1人の撮影会を開催しました。
ただモデルの多くは単独出演よりも他のモデルとの共演を望んでいます。
僕が自信を取り戻したらモデル2人の共演にします。
愛梨さんの単独出演は久しぶりな気がします。
静かな立ち上がり、緊張感の中にカメラマンの皆さんのときめきが感じられて、とても良い雰囲気です。
愛梨さんの可愛らしさを再認識しました。
のんびりとした雰囲気なのですが、時間がすぐに過ぎ去っていく。
一人の女性を複数の男性が取り囲んで撮影するという非日常的な空間で気持ちが癒されていく。
本来のビューイット撮影会の雰囲気を再現することができました。
休憩時間後、意を決して撮影コースを変更しました。
この雰囲気なら人が多い場所でも撮影できるだろう。
お喋りなカメラマンがいて人が多い場所で撮影したら落ち着きません。
撮影コースを変えたのは正解だったと思います。おかげで華やかな場所でも撮影できました。
前半と後半で雰囲気が違うポートレートを撮れたと思います。
団体1部のみで帰ったカメラマンが1人、団体2部に新しく参加したカメラマンが2名で満員になりました。
団体1部とは逆に華やかな場所で撮影を開始しました。
盛り上がった状態で移動して休憩を摂りました。
この場所は丘の上です。
もう一か所丘の上で撮影する場所があります。
小さな場所なので、ここで終わらせたい。
ここで終わらなければ3つ目の場所は丘の下になる。
そうすると個人撮影開始場所の移動が遠くなる。
幸い2番目の場所で撮影を終了しました。
バラのアーチの花があまり咲いていなかったけど、とても綺麗に進行できました。
これも佐倉愛梨さんと参加してくれたカメラマンの皆様のおかげです。
団体2部の途中休憩時間を遅い時間に摂ったため、終了後すぐに個人2部を開始しました。
(同時進行の範囲指定型個人撮影との兼ね合いで個人2部)
その代りに個人2部と個人3部の間に佐倉愛梨さんは冷房が効いたレストラン入ってもらいました。
この日の気温は31.0℃。完全な夏日なので愛梨さんには冷房が効いた場所で休んで欲しかった。
すべての撮影が終わった後でレストランに入りました。
同時開催の範囲指定型個人撮影会に出演した4人のモデルの内、3部で終了の前田麻美さん、斉藤あやなさんも一緒です。
モデル同士が仲良くなって欲しいのです。