有限会社ビューイット

ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
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7月1日Yuunaデビュー撮影会   前へ  上へ  後ろへ


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参加カメラマン  団体1部4名  団体2部3名(各部定員5名)  個人撮影各60分×2

外部リンク:撮影されたカメラマンのブログが別のタブで表示されます。
くろすけさん くろすけさん くろすけさん くろすけさん


Yuunaさんの面接と宣材撮影を行ったのは6月23日斉藤あやな少人数制撮影会の昼休みの時間でした。
その際に7月で出演可能な日が7月1日と21日という返事だったので、7月1日にデビュー撮影会を開催することにしました。
魅力的だったので早くデビューさせたかったのです。
告知期間が短くてカメラマンが集まるかどうか不安でしたが、団体1部は5名(満員)、団体2部は4名の申し込みがあり、個人撮影60分も2枠とも埋まりました。
(団体撮影会については1部2部通し参加のカメラマンからキャンセルがあったため、団体1部4名、団体2部3名で開催しました)

当日の集合前に下見をした段階では、まだ空いていたのですが、撮影会開始時刻にはけっこう人がいました。
なるべく人がいない場所を選んで海岸で撮影を始めたのですが、背景に人が写りこまないように気を付けながらの撮影になりました。
それから強風とまではいかないけど、ある程度風があったため、Yuunaさんは乱れる髪を気にしながらの出演になりました。
元々海上は風が良く通ることがわかっていたので、最初からヘアーバンドを用意しておかなかったことを反省しています。
(途中の休み時間にドラッグストアまで車でヘアーバンドを買いに行った)

前回(6月3日)に比べて海が汚いと僕が言うとカメラマンさんから驚かれました。「十分、キレイです」

青い海と青い空と照り付ける太陽と水着姿のYuunaさん。
やっぱり、いいですね。カメラマンの皆様も楽しそうでした。

団体1部が予定通りに終了してレストランに入りました。
海岸には前回よりもずっと多い人がいたので、レストランも混んでいるのではないかと心配しましたが、1番乗りで入りました。
団体1部のみで帰るカメラマンが1人いたため、私は自家用車で最寄り駅まで送って行きました。
レストランに戻ると全員がほぼ食べ終わっていました。
予定よりも少し早く、団体2部を開始しました。

アジサイがまだギリギリで利用できました。
海に比べると風がない分、Yuunaさんの髪が舞わないで撮りやすい。
とても順調です。
ただ、私はこの後の撮影場所について悩んでいました。

前回の撮影会の団体2部は紫陽花を利用した撮影が好評で予定よりも長く撮影した分、途中休憩が遅くなりました。
しかも、店に入らず屋外で休憩を摂ったため、後半になっても疲れが回復しないままでした。
ただ最後に行った砂浜での撮影は好評でした。

その反省から今回は団体2部途中休憩はレストランに入ると決めていました。
ただし、大勢の人がいて砂浜では撮影できそうにありません。
そこで車で移動して、昼食とは違うレストランに入り、その近くの前回は利用しなかった砂浜で撮影をして終了しようと決めました。
これがいけなかった。

団体2部は紫陽花⇒高台⇒岩場で撮影をしてから車で移動してレストランに入りました。
まだ1度も入ったことがないレストランだけど、ネットで席数などは調べてあるし、既に14時を過ぎているので空いているだろうと考えたのです。
Yuunaさんとカメラマンたちをレストランに連れて行き、私はドラッグストア(ヘアーバンドを買うため)⇒駐車場と移動して、そこから徒歩でレストランに向かいました。
レストランに辿り着いた段階で、20分が過ぎていたので、Yuunaさんもカメラマンの皆様も十分に休憩を摂れたと思っていたのですが実際は違っていました。
店内が混んでいて、座ることもできず立ったまま待たされたそうです。
そして私が戻ってくる直前になって、ようやく座ることができたそうです。
そのため、十分な休憩を摂ることができなかったそうです。
この後、砂浜で撮影を始めました。団体1部で利用した砂浜に比べると、ずっと人が少ないです(100分の1以下)
しかし、Yuunaさんの表情は休憩前よりも疲れているように見えました。
こんなことなら、昼食のレストランで休憩を摂って、岩場で団体2部を終わりにしておけば良かったと反省しています。

なお、Yuukaさんが疲れているようなので、個人撮影1部と2部の間にレストランに入り、休憩を摂ってもらいました。

団体2部が少し早く始まったこともあり、個人撮影2部は予定の時間に終わりました。
この後、駅までカメラマンさんを送り、再び会場に戻り、宣材撮影用に撮影させてもらいました。
これは、新人のYuunaさんの画像が少なくて、ツイッターにあげられる画像を確保したかったからです。
ただ、見直してみるとYuunaさんの表情に疲れて見えるので、やはり途中休憩は昼食と同じレストランで摂るべきだったと反省しています。