有限会社ビューイット

ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
モデルの名前をクリックすると別窓でスライドショーのページが開きます。

12月17日佐藤麗少人数制撮影会   前へ  上へ  後ろへ



右側のボタンをクリックするとスライドショーで御覧になることができます。  スライドショー




参加カメラマン  1部2名(定員4名)  2部3名(定員4名)  個人撮影60分×2


外部リンク:撮影されたカメラマンのツイッターが別のタブで表示されます。
総合・合わせ くましさん くましさん くましさん shinoさん


前回12月11日の撮影会が大勢のモデルが出演して賑やかで楽しかったのですが、疲れてしまったので、今回は少人数制撮影会にしました。

珍しく、麗さんにとっては初めての会場です。
昨年の12月20日水樹チサ撮影会では紅葉が残っていましたが、今年はほとんど終わっていました。
紅葉を利用した撮影は1部終了間際と2部で行います。
1部はストリート撮影会です。

1部開始場所に到着したら座って本を読んでいる男性がいるため撮影することができませんでした。
仕方がなく、少し離れた場所に移動しました。
この会場は毎年利用していますが、この場所を利用するのは2010年12月4日東城ナナ少人数制撮影会以来です。
2010年12月4日東城ナナ少人数制撮影会が初めての利用で、この時は撮影コースが現在の倍以上長かったのです。
ただ長いだけに撮影しないで移動する時間も多くなり、勿体ない気がしたので、現在の短い撮影コースになりました。
今回は、撮影開始場所に人がいて撮影できないため、仕方がなく「以前一度だけ利用した魅力が乏しい場所」から撮影を始めることになりました。
当然不安でしたが、そこは佐藤麗さんです。
「君がいる場所が最高の撮影ポイントだ」を実践してくれました。癒されます。
20分近く撮影してから本来の撮影場所に戻ったのですが、男性はまだ座って本を読んでいました。
撮影できないけど、1部の最大の撮影ポイントなので省略することができません。
やむを得ず、周辺で撮影しているうちに男性がいなくなり、ようやく本来の開始場所で撮影することができるようになりました。
本来の撮影開始場所で撮影を始めたのが10時30分でした。40分の遅れです。

しかし結果的にこれは良かった。
9時50分では歩道が背景になるため、どうしても通行人が気になって撮影に集中できなかったと思います。
10時30分に撮影を始めたため、通行人をあまり気にしないで撮影に集中することができました。
また、この後の紅葉があまりなかったことから、最初に予定になかった場所で撮影を始めたのも良かったと思います。

同時進行で行われていた東雲澪個人撮影組とこの後の時間から個人撮影で出演する百瀬律さんも加わり賑やかに昼食を摂りました。

2部は銀杏の絨毯から撮影を始めて、予定通りに終わりました。少しだけど黄葉を利用した撮影もできて良かったです。

それにしても麗さんは可愛い。
だから、なおさら1部が2名で2部が3名というのは勿体ない気がしました。