有限会社ビューイット

ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
モデルの名前をクリックすると別窓でスライドショーのページが開きます。

9月20日湊ひかり・高田あみ感謝撮影会   前へ  上へ  後ろへ


湊ひかり  高田あみ  水樹チサ  北園さや




外部リンク:撮影されたカメラマンのブログが別のタブで表示されます。
親子CM+1さん 梅風呂さん 梅風呂さん 梅風呂さん 親子CM+1さん 親子CM+1さん

参加カメラマン  1部16名  2部15名  親睦会13名   画像の掲載はありません

本来の役割を果たせないまま新人御披露目撮影会が終わり、湊ひかり・高田あみ感謝撮影会1部が5分遅れで始まりました。

大失敗に終わった6月20日14周年記念撮影会依頼の庭付き2階建てという大きなハウススタジオでの撮影会です。
あのときは、スタッフが私以外に1人だけだったからカメラマンの管理が行き届かなかった。
だから一部のカメラマンが好き勝手にモデルを移動させて、1対1でしか撮れない狭い場所で撮影を始めてしまった。
そのため他のカメラマンからは「モデルがどこにいるかわからない」「1対1で撮っているカメラマンがいて長時間待たされた」という苦情をたくさん受け取った。
その反省から今回はスタッフを一気に増やした。私以外にスタッフが5人もいる。
部屋の外にモデルを出してはいけない。守れないものは参加禁止にするとサイトに書いた。
こうした努力のかいもあって6月20日と同じ現象は起きなかった。

しかしクレームはたくさん来ました。
そのほとんどが参加したカメラマンに対するものです。

まず1つ前の記事で紹介した道に迷ったカメラマンは1部2部ともに参加したのですが、道に迷った怒りが収まらずに周囲にいるカメラマンに不平を漏らしたそうです。
これに対して、「ずっと不平に付き合わされてうんざりした」「不快になった」という苦情が複数のカメラマンモデルスタッフから届きました。

またスタジオで個人撮影会に定員オーバーで参加できなかったカメラマンのうちの1人が大勢がいる中で不満をぶちまけ雰囲気を悪くした。
その場には個人撮影にも参加したカメラマンも複数いて、彼らはルール違反を犯したわけでもないのに、大勢の人が見ている前で侮辱されて気の毒だったという苦情も多く届いています。

和気藹々と撮影中にもかかわらずに自分勝手にモデルにポーズを指示して周囲のカメラマンに嫌な思いをさせる一方で、「他人がつけたポーズは撮らない」と宣言して雰囲気を悪くするカメラマンへの苦情も届いています。

今回の撮影会は失敗でしたが、問題を起こすカメラマンを特定できたことは収穫でした。