有限会社ビューイット

ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
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7月20日 サンセット撮影会   前へ  上へ  後ろへ

佐々木円  凜堂二奈


参加カメラマン  4名(定員10名)

外部リンク:撮影されたカメラマンのブログが別のタブで表示されます。

かっちゃんさん1 かっちゃんさん2 かっちゃんさん3 かっちゃんさん4

16時以降なら出演できます。
という佐々木円さんの都合に合わせて、3年ぶりに「サンセット撮影会」を復活させました。
昼間は芝生や海やレンガの壁を利用した撮影をして、
夕焼けを背景に撮影した後は、観覧車や街頭などのイルミネーションを利用した撮影をして終了するとコースです。 綺麗に決まればよいのですが、撮影コースが長いため最大の撮影場所「夕焼けとイルミネーションが見える橋」にたどり着けない可能性があります。
前回は、それで失敗したので、しばらく開催しなかったのです。

久しぶりの開催なので不安はありました。
3年前と同じように林の中で撮影を開始しました。
休憩に利用できるカフェが駅前にしかないため、ここから始めないとカフェでの途中休憩ができなくなってしまうからです。
それほど魅力はないところなのですが、意外に盛り上がり、前半が長くなりました。
カフェで休憩を摂って、撮影を再開したころにはだいぶ涼しくなっていました。
ここからの撮影距離が長いのです。
海を背景にした撮影、芝生を利用した撮影、タイルの壁を利用した撮影など変化は乏しいのですが、綺麗に撮影できるコースです。
サークル活動みたいに和気藹々と楽しく進みました。
色彩が乏しい撮影コースです。
唯一鮮やかな色彩の百日紅はまだ咲いていなくて、重要な撮影場所のドームは工事中で立ち入り禁止でした。
それでも楽しい雰囲気で進みました。

最大の撮影場所であり、最後の撮影場所に到着したのは夕焼けが綺麗なころでした。予定通りです。
ビューイット撮影会では珍しい夕焼けを背景にした撮影で盛り上がった頃、橋の上の街灯が明るくなり、観覧車のイルミネーションが始まりました。
いよいよ今回のメインイベント・イルミネーションを利用した撮影が始まります。
ここでも大変盛り上がりました。

その後に個人撮影を行いました。
15分という短い時間に設定したのは、夜の撮影で難しくて長時間の個人撮影は無理だと判断したからです。
しかしカメラマンからは「15分ではとても足りない」という感想を頂きました。
個人撮影も盛り上がったようです。