ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
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２０１１年６月２６日（日） 水口ゆか・あづまえり撮影会 
水口ゆか あづまえり
参加者 １部ー２名（定員８名） ２部ー３名（定員８名） 画像は後ほど掲載します。
最初は水口ゆかさん単独でデビュー撮影会を行う予定でした。
ところが、あづまえりさんから「実家の大阪に帰る事になったのでモデルを辞めたい」という連絡があり、６月で出演できる日にラスト撮影会をやりたいという問合せをしたら、２６日という返事が来たので、急遽２６日に出演してもらいました。
計画性のなさが参加カメラマンの人数に反映しています。
ちなみにあづまえりさんが出演したのは過去３回です。
本来はスタッフとしての参加の予定がモデルの秋間敬子さんが体調不良で出演できなくなった代わりに出演した４月１４日。
デビュー撮影会となるはずだったけど雨により個人撮影に変わってしまった４月２３日。
評判が良かった４月１４日の結果を見て、秋間敬子さんと共演した５月１４日。
つまり、本来の形での出演は１回のみで、秋間敬子さんのファンの人しかあづまえりさんを知らないという状態でした。
それでも急遽あづまえりさんに出演してもらったのは、それだけ期待が大きかったからです。
ところが同日には別の撮影会で秋間敬子さんの出演が決まっていて、そちらの方にカメラマン達が参加してしまいました。
参加費も新人同士にしては異例の通し参加６８００円という高さです（これでもビューイット撮影会にしては高いほうです）。
カメラマンが集まらなかったのは仕方がないかなと思っています。
実際に「秋間敬子さんの撮影会と重ならなければ参加できた」という連絡をカメラマン達から受けました。
さて、撮影会のほうは１部は参加者２名のみで、上手く２人のモデルに分かれたため、個人撮影会のような形で進行しました。
２部からは参加者が１人増え、３人になったので、２人のモデルを３人で撮影するという形になりました。
２人のモデルの間をカメラマン達が移動して撮影します。
１部よりも撮影会らしくなったし、モデルの魅力も発揮できたけど、難しい企画だったと思いました。
元々モデル１人カメラマン４人で開催しようとした理由があって、人通りが多いからモデル２人だとやりにくいと思っていたのです。
おそらくカメラマン達も、モデル２名カメラマン８名ではやりにくいと思ったことでしょう。