有限会社ビューイット

ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
2011年4月22日にサイトを新しく改良しました。
過去にさかのぼって少しずつ復旧作業に努めています。
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7月25日 秋間敬子サンセット撮影会   前へ  後ろへ  後ろへ

秋間敬子

参加者  1部ー3名(定員5名)   2部ー5名(定員5名)  画像は後ほど掲載します。

街路灯が並んだ場所で撮影を終了するのが一番盛り上がります。
盛り上がった状態で終了したい。そうすれば次回も引き続き参加してくれます。

ただし夕焼けと夜間撮影会の場合は昼間よりも不確定要素が多くなります。
まず曇り空の場合は夕焼けも夕焼けに染まった海も期待できません。
それから夜の撮影会は暗いので難しく、また薄暗い中での撮影は気持ちが乗りにくくなりがちです。
だから撮影会終了後に親睦会を用意しました。
ビューイット撮影会で夜間撮影会の後に親睦会があるのは、盛り上がった状態で解散したいという意味があるからです。

定員5名に対して参加者が3名となったときは、早く移動しすぎてしまうのではないかと心配しました。
しかしそれは杞憂でした。

蚊が多い場所だし、何回も繰り返し利用しているから簡単に済ませて、休憩にしようと思った1部前半の会場から撮影は盛り上がりました。
そのため1部の休憩時間が遅れ、1部が終了した場所も、予定よりもずっと手前でした。
タイル壁がある場所で1部終了後の休憩を摂ります。

このタイル壁は僕としては好きな撮影ポイントです。
しかし普段は逆周りのコースで移動することが多いので、タイル壁にたどり着く前に撮影終了してしまうことが多く、このタイル壁を利用した撮影をすることは滅多にありません。
だから新鮮だったのでしょう。2部はタイル壁を利用した撮影から始めて、やっぱり盛り上がりました。

その後に期待した百日紅の花はほとんど咲いていません。(新宿区や板橋区は満開でした)
こういう場合の対処は、百日紅を利用した撮影を諦めるというのが正解です。
もっとも、百日紅の花が咲いていなくて良かったのかもしれません。これで移動が少し早くなりました。
もし百日紅の花を利用した撮影をしていたら、イルミネーションが綺麗な場所での撮影までたどり着けなかったかもしれません。

そして、残り15分程度になってようやく今回の最大の撮影企画、イルミネーションを利用したナイト撮影会にたどり着き、無事予定通り盛り上がった状態で撮影を終了しました。

撮影終了と同時に雨が降り始めたので、時間設定も丁度良かったと思っています。

親睦会も盛り上がり、店を出たときは雨も上がっていました。