有限会社ビューイット

ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
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12月13日  佐藤麗・東愛美・小櫻ナナ撮影会  前へ  上へ  後ろへ

佐藤麗  東愛美  小櫻ナナ(2部のみ出演)


参加者  1部ー11名    2部ー13名
個人撮影ー各1名(1部でスタッフを務めた石田悠さん、2部でスタッフを務めた東城ナナさんも出演)


最初は佐藤麗さんと東愛美さんの2人だけの出演となる予定でした。
しかし人気者同士の出演により定員オーバーが2人も出ました。
そこで前日デビューした小櫻ナナさんに2部から来てもらい、2部の定員を2人増やしました。
なお、2部の時間帯に個人撮影をする石田悠さんが1部ではスタッフを務めたため、スタッフは3名です。
2部からは東城ナナさんに来てもらい、スタッフは3名となりました。
電話での急な呼び出しに快く駆けつけてくれた東城ナナさんに感謝します。

1部は公園の北側で撮影、2部は公園の南側で撮影する予定でした。
しかし昨日の撮影会で、午後の遅い時間になると西日がきつくなり楓山での撮影が難しいことがわかりました。
そこで撮影コースを変更しました。
1部開始場所にも悩みました。
公園北側で1番良い撮影場所は銀杏があるところです。
位置的にはここから撮影を始めるのが良いのですが、1番良い場所から撮影を始めて、だんだんと尻すぼみになるのを避けるために、銀杏より更におくにある赤レンガの建物から撮影を始める事にしました。

モデル2人と石田悠さんには先に赤レンガの建物に移動してもらい、僕ともう一人のスタッフが参加カメラマンを赤レンガの建物に誘導します。
心配したとおり、前半が長くなりました。
赤レンガも好評でしたが、赤レンガの近くにあった「ちょっと変わった木」を利用した撮影も好評で、芝生の抜きを利用した撮影、名前はわからないけど赤い葉の木を利用した撮影も好評で、もちろん銀杏を利用した撮影も好評で、気づけば開始から1時間以上が経過していました。
他にも撮影場所はあったのですが、モデルの疲れを考慮して、1部前半の撮影を終了しました。

全員で同じカフェに入って休憩。ギリギリ全員が入ることができました。
モデルを休ませるという方針により、同じ店内ですが、モデルは少し離れた席に座ります。それ以外のカメラマンとスタッフは空いた席にバラバラに座りました。

休憩後は撮影時間が15分程度しか残っていません。
南側に移動して楓山周辺で撮影して1部を終了しました。

レストランでの会食はモデルもカメラマンを同じ席でとります。
スタッフの石田悠さんも一緒です。2部から出演の小櫻ナナさんも合流しました。
モデル2人が着替えた後、2部開始の楓山に移動。ここで個人撮影会に出演する石田悠さんと別れて、東城ナナさんを加えて2部の撮影会が開始しました。

昨日は急ぎ足での撮影でしたが、今日は時間があるのでゆったりと進行します。
時間の関係で昨日は使わなかった撮影ポイントでも撮影します。紅葉を利用した撮影はもちろん、日本庭園的な門を利用した撮影、ごく一部ですが池の周りにたくさんいた鴨を利用した撮影をしながら、レストランに向かって進んでいきます。
それでやっぱり、前半が長くなりました。

この公園の難しいところなのです。
冬だから寒さを避けるために暖房が効いたカフェやレストランの中で休憩をとりたい。
しかし、主だった撮影場所がカフェやレストランから離れている。

前半が長くなったので、休憩後の後半の撮影は15分程度です。
再び公園の北側に移動して、本日の撮影を終了しました。

この後、予定にはなかったのですが、カメラマンから個人的に撮影したいという要望があり、1時間の個人撮影をして本日の撮影会を終了しました。
個人撮影があることがわかっていれば、1部開始時間を15分程度早めたほうが良かったかもしれません。