有限会社ビューイット

ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
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2009年10月17日  石田悠・野原えり撮影会   前へ  上へ  後ろへ

石田悠  野原えり


参加者  9名(定員10名)


募集開始後24時間で定員の半分の5名に達しましたが、1名キャンセルがあり、その後しばらく参加者4名の状態が続きました。
だんだん不安になってきましたが、開催前日に4名の申し込みがあり、さらに当日に1名の申し込みがあり、結局参加者9名となりました。
今回は、なんと4名の方が初参加です。撮影会前日に偶然初参加のカメラマン4名から申し込みがありました。
また2年ぶりに参加するカメラマンも1名いました。
なお、同時進行で佐藤麗さん、東愛美さんの個人撮影会が行われました。

最寄り駅に集合後、タクシーと車で移動して、船に乗ります。
15名以上は団体割引ということで、少し得をした気分です。

10月の半ばになっても多くの人出がありましたが、砂浜を抜けると比較的空いていました。

苔が生えた階段付近で撮影、ここは雰囲気が良いですね。
原生林が生えた南の島を連想させます。
道沿いでも撮影しました。両脇が切り立った崖になっていて、なかなか良い雰囲気です。
カメラマン達の撮影意欲も高く、順調なスタートです。

トンネル付近で短く撮影した後、海岸に出ました。
ほとんど人がいません。
まず私服から撮影がスタート、そしていよいよ水着撮影です。
初めて水着を披露する野原えりさんは少し恥ずかしがっていましたが、スレンダーな長身に水着姿が映えていました。
石田悠さんは、もう可愛いとしか言いようがありません。
雲が多くて青空が見えなかったのが残念でしたが、大変盛り上がりました。
頃合を見て、撮影を切り上げて、昼食をとるために山頂を目指します。

広い原っぱのベンチで昼食をとった後、しばらく休んでから、また撮影を始めました。
石田悠さんも野原えりさんも大変魅力的で、既に人気者になっていました。
かなり良いポートレートを撮れたと思います。

その後、再び海岸に移動しました。先ほど行った海岸とは別の海岸です。
2年前に利用したときは、引き潮で岩場が広がっていたのですが、今日は満ち潮で、岩場が海面の下になっていました。
また風が強くなってきたので、この場所での撮影は簡単に切り上げました。

一旦休憩後、簡単に撮影をして本日の撮影会は終了となりました。
曇り空の中、がんばってくれた石田悠さん、野原えりさんに感謝します。

余談ですが、モデル紹介ページでの野原えりさんは、とても綺麗に大人っぽい雰囲気で写っていたため、参加されたカメラマンの皆様も綺麗で大人っぽい女性だと思っていたそうです。
ところが実際の野原えりさんは、綺麗で可愛い女性です。勿論大人っぽい雰囲気も出せるのですが、可愛い部分も凄くあります。
それで参加したカメラマン達は、「こんなに可愛い人だったのか?」と驚いていました。
綺麗で可愛い。それは凄く魅力的なことです。

それにしても石田悠さんは、健気で可愛いですね。存在そのものが健気で、大切にしたいと思ってしまいます。