有限会社ビューイット

ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
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6月14日佐藤麗・円美香撮影会   前へ  後ろへ  後ろへ

佐藤麗   円美香

参加者  1部ー10名(満員御礼)  2部ー10名(満員御礼)  

紫陽花が綺麗に咲いていました。
その分、いつもより来園者が多くて、最初に撮影する予定だった紫陽花の場所には多くの人がいたため撮影を諦めて、別の場所から撮影を始めました。
佐藤麗さん、円美佳さんの2人とも自宅から浴衣を着てきてくれました。
紫陽花と浴衣という状況がカメラマンの撮影意欲をくすぐります。
最初から盛りあがった状態で撮影が進みました。
浴衣や着物の撮影では利用したことがない滝の前でも撮影しました。
正月のカレンダーにありそうな雰囲気で、もしかしたら受けるのではないかと考えていましたが、実際にカメラマン・モデルとも反応は上々で、楽しく盛りあがりました。
佐藤麗さんが滝の前、円美佳さんが沢で撮影されていて、2人の距離が近くて、良い流れです。
仲の良いモデル同士が近くにいて、時々会話をしながら進むと楽しい雰囲気になるし、またカメラマンも2人のモデルを撮影しやすいです。
そこへ子供達を連れて母親達がやってきました。滝の前で子供達を撮影しやすそうです。 そこで佐藤麗さんを撮影していた集団に声をかけて、場所を譲り、水車の辺りで撮影しながら、徐々に蕎麦屋の方に戻るように指示しました。
円美佳さんは沢での撮影を続け、母親達が撮影を終えて、いなくなってから滝の前で撮影しました。
その後、佐藤麗さんを追いかけて、水車の前に移動します。
水車の前に佐藤麗さんはいなかったけど、撮影をして、更に佐藤麗さんを追いかけて、アーチがある場所に移動して撮影をします。

佐藤麗さんに付いているスタッフに電話を掛けて確認をすると、水車の裏で撮影をしていて、それから滝の方に戻ったみたいです。
蕎麦屋の方に移動するように指示をしました。
1部撮影会後に蕎麦屋で食事なので、できるかぎり蕎麦屋の近くで終わりにしたいという理由もありますが、仲の良いモデル2人が近くにいて楽しい雰囲気を作りたいというのが最大の理由です。
ただ残念なことに滝の前で撮影をした後は、2人が近くで撮影することはありませんでした。
これは打合せ不足と1部の時間が短かったためです。これを反省して次回の撮影に活かします。
またイベント開催中ということもあり、レストランが混んでいて中々入れず、結局別のレストランに入りました。
このことについても反省して、次回の撮影会に活かします。

2部は私服での撮影会を行い、本日の撮影会を終了しました。