ビューイット撮影会の代表が撮影会の合間に撮影した画像を掲載しています。
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撮影会

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４月１９日　小田真弓撮影会　　　 　 　

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参加者　特別個人撮影会ー１名　　　１部ー４名　　　２部ー３名　（１部２部定員５名）

３月から撮影会のリード方法を変えています。
あるモデルと言われたことが切っ掛けです。
「私はビューイット撮影会では年上だから、お姉さん系・きれい系で撮られているけど、他所の撮影会では可愛い系で撮られることが多いですよ」

確かにその通りでした。スタイルが良くて大人っぽい雰囲気のモデルはお姉さん系・きれい系のリードをして、子供っぽい雰囲気のモデルは妹系・可愛い系のリードをしてきました。これだとイメージが固定化されてしまいます。小田真弓さんは当然可愛い系のリードをしてきたので、今回は大人っぽい撮影を増やすように心がけました。

先週の日曜日に続いて今回もチューリップが重要な撮影場所となります。ただし参加カメラマンの一人が遅れているため、チューリップではなくて輪のオブジェから撮影を開始しました。普段なら輪の中に入って可愛く撮影するのですが、今回は立ちポーズで大人っぽいきれい系のイメージで撮影を開始します。
真弓さんが着ていた服が赤で、輪のオブジェの色が黒なので、赤と黒の対比を活かしたいという意図もありました。
オブジェの前での立ちポーズが今まであまりなかったこと、赤と黒の対比、そして大学を卒業して社会人になり少し大人っぽくなった真弓さんの雰囲気もあり、好調な滑り出しです。
ただ残念なことに、しばらくすると背景になる場所に別の撮影会が撮影を始めてしまいました。やむをえず撮影場所をチューリップに代えます。
遅れていたカメラマンも到着して、これで１部の参加者４名が揃いました。
先週ほぼ満開だったチューリップは花が少なくなっていましたが、そこは小田真弓さんの可愛らしさで補います。１部には撮影ポイントがたくさんあって、９０分の撮影時間が早く感じられました。
この公園の撮影会使用料金が１時間単位なので、使用申請をする度に管理事務所の人から「撮影時間が９０分なのに２時間分の使用料金を支払うのは勿体ない」と言われます。
１部の会場でも十分に撮影できるので、スケジュールの見直しを検討します。

昼食は初めて利用するレストランに入りました。ここはトンカツ屋で、雰囲気も良く、美味しかったので今後も利用することにします。会場や撮影方法だけではなくて、食事場所もマンネリ化しないように適時変えていきます。

２部会場は残念なことに期待していたツツジは全然咲いていません。そこを小田真弓さんの魅力で乗り切ります。今日の小田真弓さんは絶好調でした。

初夏を思わせる日射しの中で真弓さんの魅力が炸裂します。
真弓さんには夏がよく似合います。健康的なセクシーさがカメラマンを魅了します。
まぶしさを感じるのは決して日射しだけの所為ではないでしょう。
撮影していた６名のカメラマンは幸せな気持ちで満ちていたでしょう。
とても楽しい撮影会になりました。

３部ではツツジを利用した撮影をした後、海でも撮影しました。風も弱くて海での撮影も快適でした。
本当は砂浜がある青い海が理想的なのですが、真弓さんさえいればコンクリートで固められた海岸も魅力的になります。最後にシロツメクサが咲く草原で撮影しました。この撮影は僅かな時間でしたが、シロツメクサと真弓さんが似合っていて、もう少し長く撮影しても良かったです。

こうして本日の撮影会が終了しました。
事情により小田真弓さんの単独出演になってしまいましたが、欲を言えばもっと多くのカメラマンに小田真弓さんを観て欲しかった。